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今までに年収も色々な金額だったけれども詰まるところ節税に尽きる

今まで色々な仕事を経験してきたけれど「詰まるところ」節税に尽きます。脱税は犯罪です。しかし、節税は社会で働く人の努力です。自分の時間を大切にしたい私にとっては、自分の時間と収入を得るアルバイトや請負仕事のバランスがとっても大事です。収入を増やしたいことと自分の時間を増やしたいことはある意味反比例しますが、それだけではありません。自分の時間を確保して自分の可能性を伸ばす。やりたいことにむかってチャレンジする。そのうえで尚、必要最低限の収入を得る。これが私の結論・結論です。必要最低限の生活を保ちながら自分の可能性を殺さないで伸ばす。自分を大切にしたいという自愛の思い。そんな中で私が出した年収の理想は、300万未満出来れば220万未満で、抑える。でした…が2022年の改正労働法以降は、給与所得は年間1,056,000に抑えてそれ以外の収入は請負報酬にするべしです。但し社会保険・厚生年金加入か国民年金加入かの判断は、個々の人によって違うので調べて判断いただくのが最善の策です。私のフリーターの実例としては、月額88,00円未満の給与所得それでは生活できないので請負をしております。そこに関しては、交通費をはじめ様々な必要経費が確定申告で申請できるので給与所得に縛られるよりも自由度が高い。つまりは自分の時間確保のための垣根を給与所得に作っておくのが現段階では必要です。ただ、人生においては現所属会社に身を預けることの方が重要であるならば、そうするしかありません。あくまで私フリーターの節税術です。

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