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「AIアシスタント」で童話を書く

童話「海賊王、めざしたよ」というタイトルで
noteの「AIアシスタント」機能の試用をおこないます。

ChatGPTで小説を書こう|きつね0号@あお|note
という試みの真っ最中。

ChatGPTに、設定の相談をしながら記事を書いているのですが。
AI原案の小説を書くよ1|きつね0号@あお|note
AI原案の小説を書くよ2|きつね0号@あお|note

現在、表向きは中断しています。
当初主人公に設定したきつね少年こと、狐陽太郎君が
まさかまさかの脇役になりそうな妄想がうまれました。
よって要検討中です。

なかなか進みそうにないので、ちょっと横道にそれて
当初予定してたテーマでnoteの「AIアシスタント」に
作品を作ってもらうことにしました。

童話を作る、という項目があるので今回はこれを使います。

昔々、大海原には伝説の海賊がいたという。でも、小さな農村で育ったきつね少年はそんな話に強く憧れていた。彼には両親、年の離れた兄、そして2つ違いの妹がいた。
彼は学校では特に優れた成績を収めることはなかったが、自分の憧れである海賊について勉強することに力を入れた。彼は海賊たちに関する本を幾つも読んで、必要なスキルを身につけるために日々努力していた。
しかしある日、彼は海への旅を決めた時に村人たちからの反対に直面します。彼らは海賊達は悪だと思っていました。
だけど、きつね少年は自分の夢を諦めたくはありませんでした。そこで彼は自分の夢を実現するために出発することに決めました。
旅の途中、彼は他の船に襲われる危険な瞬間もありましたが、彼は学んだスキルを使ってそれを切り抜けました。そして、彼はまさに叶えたい夢を見つけました。それは、海のすべての秘密を知ること、そして過去の海賊王の宝を発見することでした。
彼は最後に、家族や村人たちに海賊たちの素晴らしさを教え、彼らに受け入れられた。そして、彼は自分の夢を実現し、海賊王になったのでした。
この物語は、自分の夢を追い続ける勇気と、その夢を叶えるために必要な努力を示しています。また、人々とのコミュニケーションの重要性も教えてくれます。最後に、きつね少年が村人たちの偏見に直面しましたが、受け入れる心があれば誰もが夢を叶えることができることを教えてくれました。

noteの「AIアシスタント」による物語

ChatGPTとのやり取りでできたストーリーをもとに
指示を出した結果がこれです。
最初の設定にちょっとオリジナルを加えた感じになりました。

notAIの良さをしいていえば、ChatGPTは突拍子もないことは
あるにはあるけど、かなり現実路線だったのに対して
notAIは「過去の海賊王の宝を発見する」という
どこかで見聞きしたフィクション系を入れてくれたので
童話っぽくなったところかも。

noteの「AIアシスタント」の使い勝手で不便なのは、
履歴が見れないこと、
いったん生成するとその内容に対して
追加補正ができないこと。

先行ユーザーで利用しているので、アンケートなどに回答して
今後の改善に協力できたらいいなと思います。


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