「AIアシスタント」で童話を書く
童話「海賊王、めざしたよ」というタイトルで
noteの「AIアシスタント」機能の試用をおこないます。
ChatGPTで小説を書こう|きつね0号@あお|note
という試みの真っ最中。
ChatGPTに、設定の相談をしながら記事を書いているのですが。
AI原案の小説を書くよ1|きつね0号@あお|note
AI原案の小説を書くよ2|きつね0号@あお|note
現在、表向きは中断しています。
当初主人公に設定したきつね少年こと、狐陽太郎君が
まさかまさかの脇役になりそうな妄想がうまれました。
よって要検討中です。
なかなか進みそうにないので、ちょっと横道にそれて
当初予定してたテーマでnoteの「AIアシスタント」に
作品を作ってもらうことにしました。
童話を作る、という項目があるので今回はこれを使います。
ChatGPTとのやり取りでできたストーリーをもとに
指示を出した結果がこれです。
最初の設定にちょっとオリジナルを加えた感じになりました。
notAIの良さをしいていえば、ChatGPTは突拍子もないことは
あるにはあるけど、かなり現実路線だったのに対して
notAIは「過去の海賊王の宝を発見する」という
どこかで見聞きしたフィクション系を入れてくれたので
童話っぽくなったところかも。
noteの「AIアシスタント」の使い勝手で不便なのは、
履歴が見れないこと、
いったん生成するとその内容に対して
追加補正ができないこと。
先行ユーザーで利用しているので、アンケートなどに回答して
今後の改善に協力できたらいいなと思います。
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