ChatGPTとしりとり
AIとしりとりする流れに
なんとなくそんな流れになったので、ChatGPTと遊んでみた。
ご機嫌よく付き合ってくれると思いきや、秒で瞬殺されました。
「らいおん」です。。。。
「らいおん」ですか???
見たことのない初めての赤い文字でうろたえるAI。
気を取り直して丁寧な言葉でお誘いしました。
やる気を見せるAI。
ノリノリで付き合いがいいぞ~
第2戦目
2回目も「りんご」からのスタートです。
「らいおん」という終了ワードを誘ってしまった「ごりら」をもう一度ぶつけてみました。
今回は「らっぱ」で無事回避。
「ら」をクリアしたので安心していたところへ、今度は「レモン」!
待て待て、「ン」で終わらせようという手口に加え、さらっとごまかしてきたよ(笑)
私は毅然と指摘しましたよ。
AIは非を認め、続きを始めました。
「ごめんなさい、」と、漢字が苦手なところがかわいい。
「インフィニティ」…「い」?「てぃ」?悩むわ "(-""-)"
AIの勘違いがあったものの2戦目は続いてますね。
このまま順調に進めよう!
と思った矢先でした、、、
キ、ロ、、、?????
計=はかり=重さ=キロ???
いくら何でも飛躍しすぎっしょ
キロぐらい知ってるわ。
そういうことじゃぁないぞ。
何このしれっとした会話。
ここで引き下がるわけにはいきません。
なぜか強引に「キロ」から再開することになりましたよ。
「みなさんが思いつく言葉で遊ぶのが楽しいと思います!」←
いや、これしりとりだから。
ルールあるから。
でも私は大人なので、苛立つ気持ちを抑えてしりとりを続けます。
なぜか悉くAIに押し切られていく。
意地でも勝ちたいという闘争心が芽生え始めました。
熾烈な戦い…
だいぶスムーズなしりとりになってきました。
いったいいつまで続くんだろう…
勝ち残ったのは…
勝負というのは時にあっけない幕切れとなります。
いよいよその時がやってきました。
あまりにも呆気なくて、勝ったにもかかわらずテンション低めになってしまいました…
AIにしりとりで勝ちました!!
勝者は人間代表の私です!!!
ここまでお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます。
今後もこのような茶番を繰り広げるかもしれませんが、温かく見守っていただければ幸いです。
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