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コロナ以来人生がつまらなくなった

※画像はノラ猫ポチさん(https://note.com/noranekopochi/)より引用

もともと語学の勉強が好きで大学2年の2019年までは、勉強することが楽しかったり、大学で友達とだらだら話したりするのが楽しかった。

ただ2020年にコロナで人と合わなくなり、コロナに係ったら最悪死ぬんじゃないかという不安を持ったり、やりたいことが決まっているわけではない中就活を始め、稼がないと居場所も生活の糧も得られなくなる状況に追い込まれた結果、何をしても楽しさを感じなくなってしまった。

就活が終わり、コロナも収まって各地に旅行に行ったり、
社会人になってからの財力でいろいろなものを食べたり、するようになった。自分の行動がワンパターンだと感じ、今までやったことの無いピアノを習ってもみた。

社会人になってからのお金の使い方を総じていうなら、
いきていくための必要な出費と、このつまらなさをいかに無くすかという2点に集約される。

しかし実際友達と会えば普通に楽しいが、一時しのぎにしかならず
結局月曜日はまたやってくるし、焼け石に水感がぬぐえなかった。ないよりよっぽどましだろうけども。

旅行で気分転換したり新しい趣味を調べてみても結局は焼け石に水なんだろうなと感じてしまい、結果が分かってるならやる意味がない、ヘンに金使うくらいなら何もしない方が良いという結論になってしまっている。

このNoteも正直書いたところで解決にはならないけども
とりあえず何らかの反応や後から見返して思うところがあったりしないものかという思いつきで書いてる。

人生楽しい人は一体どういう思考ですか?
結局月曜は来るのに一時的な楽しさに意味があるのですか?

意外と深刻なSOSとして記録します。


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