リポジトリの作り方やプログラミングに関する大切な知識2選。
この記事では、将来プログラミングをできるようになるために、プログラムについて学んだ知識を解説していく記事です。
今日学んだプログラミングの知識。
リポジトリの作り方 新規作成。
GitHub Pages の反映タイミングについて。
リポジトリの作り方 新規作成。
最もシンプルな方法は、まっさらなリポジトリを新しく作成することです。今回はこの方法を使います。
画面左側にある緑色の「Create repository」ボタンをクリックして、新規リポジトリを作成しましょう。
Create a new repository(新規リポジトリを作成する)」という画面が表示されます。
ここで、リポジトリの設定をしましょう。
Repository name はリポジトリ名を入力します。今回は assessment とします。
Description は説明を入力します。
今回は あなたのいいところ診断ゲーム とします。
Public と Private はリポジトリの公開設定です。今回は Public を選択します。
Add a README file にチェックを入れましょう。README という説明用ファイルが自動で追加されます。
Choose a license はライセンスの設定です。 MIT License を選択しましょう。
以上の内容を設定できたら「Create repository」ボタンをクリックしましょう
これでリポジトリを作成できました。
GitHub Pages の反映タイミングについて
リポジトリの公開の設定をしたり、ファイルを更新したりした後、すぐに GitHub Pages の反映がされることも多いのですが、すぐには反映されない場合もあります。
数分で終ることもあれば、まれにですが、1 時間~数時間待つこともあります。
Pages の反映作業の状況を確認したいときは、「Actions」タブをクリックしてください。
Pages の反映が終ると、「pages build and deployment」の左側の黄色のアイコンが、緑色のチェックマークに変わります。
まとめ
今回はGitHubのリポジトリの作り方についてや、GitHubpagesの反映されるタイミングなどについて解説していきました。
GitHubは新しく出てきたもので、まだ詳しい使い方などは理解できていませんが、解説をしっかり読み、使い方などをしっかり理解していきたいです。
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