あなたの幸せの定義とは？

この記事では僕が思っている幸せの定義とは何なのかを紹介していく記事です。

自分が思う幸せの定義

僕が思う幸せの定義とは、自分の心の中で満たされた感じや充実感を感じることだと考えました。
それは友達との繋がりや自分の好きなことをしているときなど、自分自身の中にある満足感と関係しているのではないかと考えました。

例えば

友達と遊んで楽しい事をやり、笑い合ったり、好きな食べ物を食べている時や寒い日に温かい湯船に浸かる時には幸せを感じ、自分の目標を達成したり、趣味に没頭しその趣味で何か結果を残せた時は幸せと満足感の両方を感じることもあります。

しかし、幸せと感じることは人それぞれで、人によって何が幸せなのかは違うと思います。
自分の興味を持ったことや好みを堪能したり、目標を達成できる事で満足感を得られるのではと考えています。

しかし自分だけ幸せで居ても周りが不幸であったり、とても幸せとは言える状態でないのであればいくら自分が幸せでも、楽しい気分だったり、満足感を得られるとはできないと思います、自分が一番幸せと言える時は周りの幸福度も関係してくると考えました。

あまり良い話ではないですが、他の人を助けたり幸せを与える事で優越感や感謝される事で承認欲求なども満たせ、より幸せを感じられるのではないか、とも考えました。

まとめ

幸せと感じる瞬間は人によって違うと思いますが、僕に関しては、自分の好きなことや趣味に没頭している時に幸せを感じるということが分かりました。
そしてその趣味などで結果や良い成績を収めたときはもっと幸せと同時に満足感を感じることもできるということが分かりました。