誰かも言ってた様に「文春砲」と持ち上げられてたのも今は昔。現在は見る影もなくオカネさえ貰えたら幾らでもどんな事でも事実の如く立て板に水の大嘘をかます単なる下衆週刊誌に成り果てた。哀れなり。
羽生君とfanは昨年後半の諸々で一層絆深まったと勝手に思っている。それだけでも私は幸せだ。