#1 豆カレーおにぎり (あたためごはん、塩えんどう豆、カレー粉、しょうゆ、オリーブオイル) 温めたごはんに、塩えんどう豆を混ぜ、カレー粉をまぶす。味を見ながらしょうゆを足し、最後にオリーブオイルを少しだけたらし、適当に握る。 なんかカレー味食べたい…と作った。この塩えんどう豆というのは初めて買った。パウチされた塩味のえんどう豆、きれいな緑色。そのままパクパク食べても美味しいし、今回みたいにごはんに混ぜても美味しい。 手軽に栄養を足せてうれしい。また買ってこよう。 カレー
#1 牛肉のトマトスープ (牛こま肉、なす、玉ねぎ、ミックスビーンズ、トマト缶) みじん切りの玉ねぎを炒め、透明になってきたら牛肉を加える。赤い部分が無くなったら、なす、ミックスビーンズを加え、少し炒めたらトマト缶を投入。 水も加えてスープらしい濃さにする。 ひとまずコンソメ顆粒を大さじ1くらい入れて煮込む。 アクを取り除きながら10分ほど煮たら、味を見ながらコンソメ、塩、コショウ、しょうゆなどを加えて整える。 牛肉が…と言うより豆入りのトマトスープが食べたい…と思って作
2024.3.3〜 #1 塩麹ねぎサラダチキン (鶏胸肉、塩麹、長ねぎ) 鶏胸肉の厚い部分を切り開いて、ジップロックに入れる。塩麹と長ねぎのみじん切りを加えて、しっかり空気を抜く。 そのまま鍋にどぼん、5〜6分茹でて火を止め、冷めるまで置いておく。 サラダチキンもハムも自作できる、わりあいカンタンなやり方ある、と聞いてやってみた。 市販のものよりさっぱり味。調味料を変えればバリエーションが広がるし、いろいろ試してみようと思う。 ジップロックっていつも、一回使うだけじゃも
#1 茹でそら豆 たっぷりめのお湯に塩も多めに入れ、そら豆を2〜3分茹でる。 そら豆ってサヤの大きさに対して豆が少ないですよね… 春の味。 #2 三つ葉と豚肉の卵とじ (三つ葉、豚こま、卵) 三つ葉は食べやすい長さに切り、茎と葉を分けておく。 豚こまを炒め、火が通ったら三つ葉の茎部分を入れ、しんなりしてきたら酒ちょっと、オイスターソース、しょうゆで味つけ。 たまごを割ほぐして、ほんの少し砂糖を入れたものを回しかけ、たまごに火が通り始めたくらいで三つ葉の葉もどさっと入れ、
2024.2.18〜 #1 肉巻き野菜&きのこ (豚しゃぶしゃぶ用、せり、えのき、にんじん、もやし、片栗粉) 豚しゃぶしゃぶ用に各種野菜きのこを巻く。野菜同士を合わせても、単品でも。軽く片栗粉をまとわせて焼き目をつける。だいたい火が通った感じで少し水を入れ、蓋をして蒸し焼き。 水分が飛んだところで、酒、醤油、すこーし砂糖で味付け。 野菜が少しずつ余っていたのでやってみた。小さく切り分ければ子どもも食べやすいみたい。手づかみで食べてもいいし。 #2 ゆず肉みそ (豚赤身
2024.02.11〜 #1 もやしのサバ缶残り漬け (もやし、サバ水煮缶の残り汁、かつおぶし、酢、しょうゆ、マヨネーズ) もやしは水から茹で、ふつふつが始まってから1分半くらいで湯切りする。 熱いうちにぜんぶあえる。酢としょうゆは0.8:1くらい。マヨネーズはほんの少し。 サバの水煮缶の残り汁がもったいなかったので漬け汁に使ってみた。ふだんは酢しょうゆマヨで作っているもの。 味見したらちょっと魚くさいな…という出来だったけど、かつおぶしを多めに入れて解決。 かつおぶ
#1 山形ひっぱりうどんの真似をしたそうめん (サバ缶、納豆、かつおぶし、卵黄、ねぎ、そうめん、めんつゆ) 茹でたそうめんを器に盛り、その他の具材をきれいに乗せる。めんつゆはキのまま、ちゃっとまわしかける。ねぎたっぷり、卵黄は中央。 具だけ食べたり混ぜて食べたり。卵黄を崩してトロリと食べたらとても美味。 とある芸人さんのYouTubeで、山形では上記の具材をめんつゆとともに漬け汁にして、釜揚げうどんを食べるというのを紹介していて、美味しそうなので真似してみた。 美味しいし
親になると、自分の親のこともぽつぽつ思い出すことがある。忘れていた小さなかけらのようなことも。 子どもをあやすとき、手でポンポンと子どもの脚やおしりを優しく叩くことがある。親になるとよくやることだと思う。自然にそうする。 わたしの父や母もそうしてくれていたな、と思い出す。 父は夕食のとき、ビールとたばこ(子どもに副流煙はいけませんね)を楽しみながら、わたしを膝に乗せてポンポンすることがよくあった。 母のポンポンのリズムより、父のポンポンのリズムのほうが、少しゆっくりで、心
こんばんは。 実は今日、大腸内視鏡検査を受けてきたのです。 少し気になる症状があって、相談に行ったら、あれよあれよという間に検査の予約となりました。 クリスマスですからね、空いてたんです、予約取れちゃって。 結果は問題なし、健康でした。 ホッとしましたね。 朝から腸管洗浄剤というのを飲むのですが、めちゃくちゃまずい上に2リットルあります。 ぜんぶ飲むんです。 ちょっとムリな味でして、半分強くらいしか飲めませんでした。 でもなんとか検査できたので助かりました。本当はきちん
今日もつらつらと殴り書き。 育児が楽しめないなと思うとき、自分が母親に向いてないんだとめそめそする。 そのいっぽうで、めそめそしたまま往来に出て、目につくのは娘のクリスマスプレゼントのラッピンググッズ。あれこれ悩んで、心を込めて選んで、こっそりプレゼントを包んで、渡すときを楽しみにしている。 母になってからというもの、こういう、落ち込んだ直後に心浮き立つような、その逆も、よくあることだ。メンタルジェットコースター、母になることにこんなことが付随してるとは知らなかった。
他人と比較すること、それはとにかく自分を惨めに不幸にすることだ。 それなのに、どうしても、比較してしまう日もある。 今回はそんなわたしの愚かななぐり書き。 保育園で行き合うママたち、お仕事もしてお子さんも3人とかいて、服装とか靴とかちゃんとしてる。 極めつけは、爪!! ネイル!! けっこうごりごりのネイルしてるママもいて、すごいなって、思う。 子育てと家事って、気を付けていないと手荒れするし、爪も損傷しがち。 ふつうにネイル塗るくらいだと、半日ともたずに割れ、欠け、ハゲ。
世の中にはいろいろな人がいるのは知っている。さらにこういう人はけっこういるのも知っているのに、目の当たりにするとモヤモヤする、という事象… あいさつしない人。 娘は保育園に行っているので、朝夕に送り迎えをしている。毎日だいたい同じ時間に送り迎えするので、同じ時間帯に送り迎えしている家庭とはよく会うことになる。 同じクラスでも、違うクラスでも、保育園の敷地内で行き合えば、軽くあいさつするのがふつうな感じ。まあ大人の間ではそうなるでしょう、大人同士ですから。 ところがどっこい
いまとても興味があるのが「反出生主義」。 力強く興味を引かれているので、少し勉強していこうと思っている。 その断片を、ときどきまとめてnoteにも投稿できたらいいなと思っている。 まず初めに、ダイダイ大前提として、わたしはこの主義主張の賛同者ではない。そのことははっきりと明言しておきたい。 この主義の名前と概要をさらりと聞いた時、「えー、人間てこんなことをも考えるんだ」と呆気に取られたような気持ちになり、どうしてこういうことを考えるのだろう、どんな人が、どんな時に、どんなき
ふと、自分の足音が気になったのである。もう少し静かに歩けないものか?ふと、自分の所作が気になったのである。お茶の袋を開封する、冷蔵庫を開ける、お財布を取り出す…もう少し淑やかにできないものか? 往来に出て、色々な人を眺めていると、特にやはり女性であるが、あーこの人は所作が静かで丁寧だなあ、と思うことがしばしばだ。 例えばこんな時。スーパーの袋詰め台に備え付けの、ロール状の薄いビニール袋を、さらさらと出してぷつんと千切る。 その手つきの静かさ、丁寧さ。 例えばこんな時。役場
反出生主義。すごい気になってる。 ライフワークにしたいくらい気になってる。知りたい。
娘のお気に入りのDVDを、一緒に見ているわたしの思いつき。何度もループして見ている間のつれづれ。 娘が大好きなそのヒーローは、顔が汚れたり、濡れたりすると途端に力が出なくなる。悪もそれを知っていて、まあまあ顔をねらってくる。たまたま顔にじゃー、みたいなことも多いけど。 見ながら私が考えていることのいくつか。 ①このヒーローにビニール袋かぶせておいたらどうかしらん。 …ビニール袋って丈夫である。水にも強いし、色々な汚れもはじいてくれそうだ。大事なお顔にかぶせてあげたらもっと