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誰が麻雀界を盛り上げているのか 【5thシーズン決着】

とんでもない釣りみたいなタイトルにしてしまいました
問いかけにしている「誰が盛り上げているのか?」の部分は本内容にはあまり効いてきません。すみません。

ファイナル進出した4チームについてと全体を通して私個人が感じたことを、いつものように偉そうに書いていきます。

*今回のnoteはポジティブな面を発信したいのでネガティブな内容は極力削ぎました。モヤっとした件(そんなに多いわけではないです)については別途noteを書く予定です。




チーム各論

 チーム全体或いは何名か特筆するかたちで書いていきます。


1位:渋谷ABEMAS

 優勝おめでとうございます。
 
いきなり申し訳ないですがあまり書くことがないです。強いうえに展開にも恵まれていたので付け入る隙がなくて、順当に優勝した感じでした。そもそもABEMASが強いのは今に始まったことではなくて、例年良いプレー魅せていながら終盤で恵まれない展開が多かっただけなので、特に優勝に疑問もありません。むしろ強いチームは存在してくれないと、実力ゲーム感が損なわれて番組的に困ります。(ほぼ無いと思いますけど来期8位で敗退とかやめてほしい。)
 今後もABEMASが良い成績を残し続けてくれることによって、私たちの麻雀観にも良い影響を与えてくれると思っています。



安定感のある冥府

 今年特に変わったと感じたのは冥府こと白鳥さん。自分のことを冥府とか言い出したのはちょっと置いておいて、特にポストシーズンからは「こいつ強すぎん?」状態でした。麻雀はもちろんですが、場面場面での言葉選びが上手いですし、Twitterでの立ち回りがとにかく上手かったです。今年のインタビューはとにかく多方面に配慮して、かつ笑える場面も作るといった気の利いた返しが多くて、「この人とても視野が広くて考えが深いんだな」と随所で思わせてくれました。キャラ的には自分のこと冥府とか言っていて痛いのでアゲたくないのですが、本心ではとても好きで応援している選手の一人です。

不思議で奇抜な恰好ばかりしているけど、人は見かけによらない


多井さんの賛否両論ある言動に対して、一番近いメンバーである冥府が「日本で一番ウザい」とか日常的にディスることによって、多井さんへの視聴者の見方がかなり緩和されているように思います。このあたりも上手。多井さんはこれによってかなり得をしているように思います。


 これまで何度か書いているので省略しますが、松本さんも麻雀強いし受け答えもしっかりしているし人格者だし凄いです。







 *余談 ヤバイ野菜がいました





多井隆晴に慣れてきた

 多井さんは声が小さいのと顔芸が多過ぎるのはライト層の見本にならないので、影響力が大きい事に自覚を持って止めた方がいいと私は書き続けています。その気持ちは変わらないのですが、ブランディングが成功しているからか見慣れたからか、最近そこまで気にならなくなってきました。

 まあやっぱり「これ気づくのすげえな」みたいな局面が圧倒的に多く、技術で魅せてくれるから元が取れている感じがするのと、この人は確かに小さい声で申告するのがかっこいいと勘違いしている初老だけど、番組や業界のことを考えているのというのはハッキリわかるからだと思います。

 私は小声や顔芸については半ば諦めました。それでも終わるのが遅くなりすぎるのでパフォーマンス長考・ツモりモーションとかはなんとかほしいのですが、もうなんかヒール上等で堂々としていてほしいです。

 チームがダントツ首位であればあるほど入場シーンでかける時間長くしてほしいですし、ちょっと古い楽しみ方かもしれませんが、「憎たらしいけどめちゃくちゃ強い」っていうポジションもアリかなと。それができるのは多井さんしかいないですし。これまではポストシーズンの成績が悪すぎましたが、今回圧倒的な優勝ができたことで、いよいよもういいかなと思えたのかもしれません。 

毎年ながら閉会式は前田敦子みたいでした。
(※51歳)





2位:KONAMI麻雀格闘倶楽部

 KONAMIは相変わらず人気があり、模範的でいかにも「ヒーローチーム」だと認識しています。

人気チームであるべき振る舞い

 「じつはKONAMIだけ強打する選手がいない」これはあまり注目されていないんじゃないかなと思っていたのでnoteで初出ししようと思っていたのですが、滝沢さんの役満(しかも一発ツモ)時の所作があまりにも「凪」だったので、思わずツイートしてしまいました。

 たまたま強打しない派の4人が揃ったのか、寿人さんか滝沢さんか両方かの方針なのかは分かりませんが、人気があるチームほど模範的である方が好ましいのでカラーとの一致度が高くて、これはとても良いと思います。
 強打をパフォーマンスのひとつして使うのもMリーグではグレーの状態でそこの是非はここでは問いませんが、少なくともKONAMIが魅せたいカッコよさはそこではないということがよく伝わりました。正統ですね。

高宮さんの躍進

 個人的に今期一番見ていて楽しかった(&艶めかしかった)のは何と言っても高宮さんでした。正直高宮さんのことだけでnote一本書けるレベルです。
 今期よりも前からMリーグを観ていた視聴者だったら、観ていて驚くような場面がいくつもあったことでしょう。去年までの高宮さんは方針が決まっていない謎打牌が山のようにありましたが、今期は一貫性があり、特にあらかじめ決めておかないとできないような副露も発声に迷いなく出来ていて明らかに「変わったな」と気づきました。
 あと「事前に考えておけばすぐ切れるけどこうなってから考える選手もまあまあいるよな」と思うような場面(例えばポンした後357の形から37どちらかを切る場面とか)でも切るのが早いので、結構驚きました。進め方をかなり決めてきて臨んでいる感じが伺えました。

 
 そしてその打ち筋の変化と合わさってインタビューが心に来ます。高宮さんはそこまで話すのは得意ではなさそうなのですが、一生懸命話している感じが良くて、さらに感情を乗せて話すタイプなのが結構見ごたえあります。それでいて言葉選びは努力の足跡が見られるような、刺さることを言ってくれます。何より100で笑うのが良いんでしょうね。Mリーグみたいなインタビューがある番組には殊更向いていると思います。

 レギュラーシーズン後半のトップインタビュー「去年までだったらツイていたと言いそうだけどツイていたとは言いたくない。麻雀を変えようと稽古して、協力してくれた仲間がいて…」というのがすごい好きです。2022年12月23日の対局ですのでぜひ見てほしいです。

 


 そして閉会式で高宮さんにスピーチ任せたのはすごくよかったですね。「なんで高宮さん?」と全く思わなかったのは、今期高宮さんが一生懸命だったのが認められているからだと思いました。


 ちょっとKONAMIは書きたいこと多いわ。他にも3点あるけど別の機会に持ち越します。


 一点だけ。最近慣れてきてしまっているけど前原さんが契約終了後もずっとTwitterでKONAMIを応援し続けているのはチームの魅力につながっていると思うし、私は大好きです。




3位:TEAM雷電

 終始、「チームの雰囲気がとてもいい」と思えるのが印象的でした。(他のチームが悪いというわけではない)

チーム目標に一貫性を感じた

 今期ファイナルに進出できないとチームメンバー入れ替えの規定にかかる雷電は、もちろん優勝を狙っているけれど、それ以上に「ファイナルに進出すること」に重きを置いているのが伺えました。
 セミファイナルで黒沢さんが下家のこばごーに絞りに絞ったのもそうだし(*黒沢さんは普段絞ったりしないらしい)、本田さんのセミ終盤戦で上位は割と混戦だったにも関わらず、3位良しとして無理攻めしないでオリた(攻めたら放銃していた)場面でも同じくそれを感じました。少なくともこの2場面はセミファイナル後半の近しい時期のことですがおよそ同じような判断基準を持っているように感じられたので、チームとしてよく話し合ってきていると思われました。

本田さんの成長

 今期5日目の試合に関しての所感で、箱下ラスを引いた本田さんのインタビューが不貞腐れているようであまりに酷かったので割とボロクソ書いたのですが笑、…そう考えるとシーズンの中で別人に見違えたということですね。

 去年のシーズンまでは本田さんは本当に振られた話に答えるだけって感じでした。それが今期は段々と一言で返すのではなくてできるだけ内容を込めて返すようにしてみたり、自分からあらかじめ用意していた話題を振ってみたり、苦手ながら努力しているのが明らかでした。高宮さんよろしく、流暢ではないがゆえに、不器用ながら頑張っている感じが印象良かったです。
 これについてはハギーが本田さんのインタビューのダメだしや指導をしているという話をいろいろな場面で聞きました。やっぱりこういう面からもチームでコミュニケーションできていることが感じられますよね。


 上記のように思っていたので、閉会式のチーム代表スピーチをハギーじゃなくて本田さんに任せたサプライズは、私的にはめちゃくちゃ良かったです。名シーンでした。
 こういった麻雀の技術の枠外の「番組に出るために大切なこと」を教えてくれるハギーがいて人間的に成長させてくれる環境が出来ているのって本田さんにとっても勿論良いし、見ている我々としても応援できます。「雷電って良いチームじゃん」ってとても強く思えましたね。

※本田さんのやべー情報あった




4位:EX風林火山

 ファイナルでは序盤から現実的な条件がなくなってしまった風林火山。毎年どこか1組はこういう役回りになりがちで、それでも番組なのでどういう姿を魅せることができるか?シンプルに優勝目指しているよりもある意味難しいんじゃないかと思われるような面が問われます。
 正直人気面で後れを取っていると言わざるを得ない風林火山がどんな姿を魅せてくれるのかなと気になっていました。



監督をもっと押し出した方がいい

 監督がファイナル6/8日目の残り3日の火曜日からTwitterアカウントを設立しました。Twitterの内容が流れ論者の1ファンみたいな感じでいちいち面白いです。気取っていない感じで、イメージしていた雰囲気と全然違いました。

 これとか全く意味わからないですし(笑)、リツイートの選び方が監督らしくなくて、非常に味があって面白いです。


 私は監督が発信しようと試みたのはとても良い事だと思いました。前述のように条件が無くなってきたチームは麻雀の内容だけでなく、番組的な意味でインタビューとかも含めて立ち回りが難しいです。その場面で選手だけに背負わすのでなく、監督が前に出てきて考えを伝えた方が観ている人も納得しやすいです。

 ただ藤沢監督のツイートはパロディのオンパレードで意味が分からんので、チームの意図を伝えるというよりも、「風林火山の監督ってなんか面白いおっちゃんなんだな」の方が目立ってしまったように思います。けど、それでもどんな人が監督やっているのかイメージがわくだけでもチームへの関心の度合いが変わってくると思うので、私はとても良いと思いました。

 最終戦で最下位のチームが方針をあらかじめ示すかどうか?はMリーグにおいて重要です。ちなみに去年KONAMI運営が事前にツイートしていたものがこちらです。

 目無し問題は荒れやすいのでこうやって運営が配慮することで選手も守られます。


藤沢監督はせっかくアカウント作ったから、方針を何かツイートしてくれそうだなと期待していました。


 とても重要なことを流れるように短く、かつ分かりやすくツイートされていました。笑 人間味もあってとても好感持てますよねこれ。


 というかこんな面白いならもっと早くから発信させた方がチーム人気出たんじゃないか…とはとても思ったのですが、逆に今後伸びしろがあるなと思うことにしました。




一度だけだったトップインタビュー

 風林火山はファイナルでは展開がかなり辛く、トップを獲れたのは現実的な条件がかなり厳しくなった後の14/16戦目の一度だけでした。
 この時、風林火山が大きく離された4位でトップ争いに参加できていなかったのに対し、KONAMIと雷電は「これ以上ABEMASに離されるわけにはいかない」という状況だったので、他のチームからしたら風林火山のトップは思うところがあるような場面でした。
 そういった状況での振る舞い方難しいのですけど、マジョリティがどう思うか考えて配慮して控えめにポーズする、というのは私は違うかなと思っています。亜樹さんはどうするかな?と思って観ていたのですけど、亜樹さんは自分たちのファンを喜ばせることに徹底して、カメラに向けてポーズと笑顔を見せてくれました。その後のインタビューも整理された内容で話され、そして最後は笑顔で締めてくれました。これがとても良かったです。
 瑠美さんのラスインタビューもそうだったのですが、チーム順位4位やラスインタビューで暗くても仕方なくて、ここでも無理してでも明るく全力で振る舞ってくれる選手は応援したいと私は思えます。


ファイナル終盤の髪色と最終戦と閉会式の時のややツリ目なメイク、結構好きなんですけどそんなことない?



他チームとスポンサーへの気配り

 ファイナルシーズンでは松ヶ瀬が自分の髪を使ってKADOKAKAWAサクラナイツのスポンサーである一久さんの宣伝をしていました。セミファイナルで敗退してしまったサクラナイツの想いを自分が背負ってファイナルに連れて行く、という熱いメッセージを感じました。


 

不正

一点だけ残念だった点を挙げさせてください。

Mリーグファイナルシーズンで明確な通し行為がありました。

ここで言っている「通し」とは、仲間同士で情報を共有するために扱うサインのことを指します。つまり明確なイカサマ行為です

当たり前ですが競技を目指しているMリーグの場でそんなことがあっていいわけがありません。



問題の「通し」があったと考えられるのが
5月12日の第一試合、東2局。

これです。
分かりましたか?


勝又がリーチ後の局面で、
体感18秒近く虚無な表情で静止していました。

これ。無です。


リアルタイムで観ていた人は、
「これは一体何だったんだ?」
と思いましたよね。



もう一回よく考えてください。
勝又はリーチしています。
それで、これ。


この顔が、何か伝えているとしたら?
当たり牌を示しているとしたら?

そしたら勝又は何で待っていると
あなたなら考えますか?

いやいやそんなの分からないですよね。

でも一周して考えてみてください。
この表情、完全な「無」ですよ。
「無」を表す牌、
何かありませんか?ありますよね?


そう、正解は「白」です。

勝又は「白」で待っていて、
この顔はそれを表現していたのです。




よくよく考えれば考えるほど、

これ「白」待ちしかありえないですよ。



しかしこれを相手に伝えたとしても、チームptや点数差を考えた時に、この場面は差し込みを期待できるような状況ではありませんでした。実際冥府こと白鳥は無又の表情を見て明らかに困惑していました。

そりゃ困惑もしますよ。


だって対面がずっとこれですよ。

きついでしょ。

これね、実はこの局面では意味が無くて、ファイナル終盤に活きるようにIQ220の軍師があらかじめ「通し」を仕込んでいたんですよね。


実際はABEMASの大量リードによってこれを活かす場面はありませんでしたが、もし風林火山も健闘していてABEMASに迫ってきた局面、ABEMASの親を流したい時に、「白」で待って、

これをやればいいんですよ。

他家にはこの回で一回見せているので、
「あ、これは白だ」と気づいて差し込みに回ってくれます。

おそらく私たちが気づいたのが「白」だっただけで、勝又はこういう「選手にだけ分かる通し」を至るところに仕込んでいて、ここぞという時に使えるようにしていたんだと思いますよ。


これ戦術としてグレーというか、ほぼ不正なんじゃないかと思いました。ちょっと良くないなと思ったのが、勝又に普段から近しい人ほどこういうサインを数多く知っているというのがフェアではなくて、Mリーグは5団体から選手が選ばれているので、そこで有利不利が発生するのが危ういなと感じました。そして視聴者にそういう憶測を持たれてしまうのも番組的にはプラスに働きません。


にしても

いやすごいな。
一滴の淀みもない「纏」と「錬」。
勝又はこの年齢になっても基礎修行を怠っていないことがよく分かります。

少しでも表情が出ていたら読み取ってもらえないですもんね。この表情一つとっても鍛錬の精度が充分に伝わっきて尊敬に値しますし、勝ちへの執着も伝わりますが、しかしこれは反則です。

個人的にはここはファイナル観ていて少し気になりました。


*この局について、ゆうせーさんの観戦記からいくつか画像を拝借しました。「通し」の観点と関係なく、この試合自体もこちらの観戦記も相当面白いのでお勧めです。興味ある方は是非ご覧ください。







全体についてとまとめ


 当たり前のことに思えますが、このシーズン中、賭博が発覚して謹慎や除名となった選手はいませんでした。大麻で捕まった選手もいなかったし、パワハラやセクハラが発覚した選手もいませんでした。細かい揉め事こそよくあるMリーグ界隈の環境ですが、発足から5年経ってもこういった大事が起きていないのは、Mリーガーと関連しているスタッフがこの番組を成功させたいと考えていて、真摯に向き合っているからだと思います。

 こういうことは何か起きた時にしか気づかなくて、結構当たり前に思えてしまうものなのですが、とても大事なことだと思います。特に昨今、他のもっと大きな箱では…とんでもないスキャンダルが起こったりもしているじゃないですか…あれとかあれとか…。
 まだまだ小さい箱でも個々の意識が低かったり、管理が行き届いてなかったりして問題が発生している箱もいっぱいあります。その中でMリーグに関わる方たちは、よくやってくれていると思いますよ。

 反面、この界隈で炎上騒動を起こしているのは出版社側や団体の役員、それから非Mリーガーの麻雀プロとか。いつだって何か起こすのはこの番組の内側の人ではなくて、外側の人です。過去からの良くない名残がまだまだあって、こういうところは残念だなと思っています。

 関わる方達の意識もそうですが、そもそもMリーグて番組デザインも相当凝っているじゃないですか。毎回のEDの作り方とか気合の入れ方半端ないですよ。演者も本気でやっていて作りも本気だから、毎回が文化祭みたいで(人によってはなんだかんだ言いながらも)見続けられるのだと思います。
 面白い番組作ってくれているスタッフさん、演者の皆さん、ありがとうございます。今年もたくさん楽しませてもらいました。おつかれさまでした。来年もよろしく頼むぞ。って感じです。


 そしてTwitterのフォロワーの皆さんも。私はTL観ながら番組見る派なので、番組と並行して随分楽しませていただきました。難しい局面の検討や有識者の意見、選手が配信で言ってたことなど、有益な情報がたくさん得られましたし、大喜利やコラ画像、そして何よりお美しい画像の共有などでも楽しませていただきました。
 来期もこの楽しみ方がベースとなるかと思いますので、引き続きよろしくお願いします。


そしてnote読んでくださってくださる皆様、ありがとうございます。趣味でやってるだけのものですが、読んでくださって感想くださったり交流できるのが大変有意義に感じております。
Mリーグがシーズンオフになりますし、こういう時の頼みの綱のやじーはまだ豪2です。書くネタが無くなるので必然的に更新は減るかと思いますが、たまに書いたものをたまに読んで下されば幸いです。


皆様の配牌とツモが良くなることを祈っています。ではでは。

おわり




過去note ーーーーーーーーーーー


超オマケ ーーーーーーーー

閉幕式の各チーム所感ツイート
ツイートの内容が違うので一概比較できませんが、いいねやRTの数がこんなに違うんだなあと思って見ていると興味深かったり。


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