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占いと心理セラピーの上手な使い方
ホロスコープではあなたの陥りやすい心の癖がわかります。
タロットカードは、潜在意識を表します。
それに気が付いて行動を変えることができれば現実が変わります。
彼氏とうまくいっていない時にアドバイスで「もっと彼に甘えましょう」と出て、
すぐに甘えることができるのであれば占いで幸せになることができます。
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ですが、「結婚したいのにできない」という時
ホロスコープで火星や太陽にネガティブなアスペクトがあると結婚しにくい傾向になりやすいですし、
結婚したいのにできない方がタロットカードを引くと、人と親密になることに抵抗があるカードが出てきます。
例えば、
【FIGHTING=鎧を着て攻撃しようとしている男】
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鎧をまとって攻撃態勢にいる男性が描かれています。
攻撃態勢になっているのは「人は自分を攻めてくる」という感覚が潜在意識に溜まっているからです。
こんな心の状態だと結婚したくてもできません。
タロットカードを引くと「本当は人に近づくのが怖い」という自分では気が付かなかった気持ちに気づくことができます。
ここで大切なのは
/
占いでわかるのはここまでだ
\
ということです。
つまり、占いでわかることは今の心の状況を診断するところまでなのです。
ここで、「私は人が怖いから一人でいいや!」とあきらめることができたらそれはそれでOKです。
でも「それでも私は結婚したい!信頼できる人が欲しい!」
というのであれば「人が怖い」という感覚を治す必要があるのです。
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これに心理セラピーが必要になってくるのです。
\
心理セラピーという手法を使うと
「人と関わる怖さ」は癒えてきます。
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自然と人と一緒にいることが苦痛ではなくなって、人と親密になることができるようになるのです。
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ここで、セラピーを受けることで
占い依存からぬけだせた
アラフィフのクライアントさんの
実例をご紹介します。
【セラピーを受けるようになったら
占いが必要なくなりました】
モヤモヤしたり、嫌なことがあったらいつも占いに行って
「なんでこうなってしまうのか?」
「〇〇さんは私のことをどう思っているのか?」
「どうすればうまくいくのか?」
を聞いていました。
/
みんなはどうなのかな?
自分が間違っているんじゃないか?
\
そればかり気にしていました。
「結婚したら楽になるんじゃないかな?」ってまつこさんのところに行ってみたら
「いつも不安にばかりフォーカスしているからしんどいんじゃないですか?
結婚できないのが辛いんじゃなくて、
自分の喜びがわからないのが
しんどいんじゃないですか?」
と言われてはじめは、
「はあっ💢💢💢
この人私の言うこと
全然聞いてくれてないやん!」
ってめっちゃムカついたんですが、
なんだか胸の奥の方がジーンとして
涙が流れてきました。
普段、泣かないのになんで泣いているのか?
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自分で全然わからなくて
パニックになりましたが、
まつこさんに「自分の気持ちがやっとわかってもらえたねって喜んでいますね。」と言われてとても腑に落ちました。
私はいつも
「周りに変な人だと思われないかな」
ばかり気にして
「自分がどうしたいのか?」
を気にしないようにしていたことに
気が付きました。
/
自分の気持ちを無視していた
\
そのことに全然気が付きませんでした。
/
自分がどうしたいのか?
自分がどうしたらうれしいのか?
それが知りたい
\
その思いでセラピーを受け続けたら
だんだんと日常の中で楽しいことが
増えだしました。
セラピーを受ける前は
毎日コンビニ弁当だったのが、
最近は自炊をするようになって
仕事で嫌なことがあっても
「今日は何を作ろうかな?」
ってすぐに気持ちを
切り替えられるように
なりました。
自炊をしだしたせいか
食事代もかからなくなったり体力も上がって、あまり疲れなくなりました。
以前は仕事場の人にどう思われているのかが
気になりすぎて仕事が終わるとぐったりしていたのですが、
最近は「次のお休みの日に何をしようかな」
といろいろ調べて
楽しい時間が増えてきました。
以前なら落ち込んで
占いに駆け込むようなことが起きても
「まあ、いいか!」
と気にならなくなりました。
占いによく行っていた時は
不安なことが起きた時に
「どうすればうまくいくか?」
ばかりを気にしていたけれど、
今から考えると
/
「すぐに不安になることそのもの」
\
が問題だったということが
わかりました。
セラピーを受けることで
その不安の原因が子どもの頃に残っていた
「未消化の不安」
だということがわかって、
それを癒していくと
以前は不安に思う出来事が起きても
不安に感じなくなったのです。
大人になっても
過去に振り回されていたのだな。
今までもったいないことをしていたな。
もっと早くセラピーを受ければ
よかったなって思っています。
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占いに行きたくなるのは不安を感じる時です。
その不安が「明日、遅刻するのが不安だから今日は早く寝よう!」というように
合理的に対処できるものはいいですが、
それが
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このまま一人でいいのかな?
\
といった漠然とした不安であれば
考えてもしょうがないことが多いです。
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考えて対処ができる不安もありますが、
考えても対処できない不安を感じやすい人は子どもの頃の未消化の不安が原因であることが多いです。
その不安が強すぎると「私はどうしたいのか?」と考えられずに
不安に飲み込まれてしまいます。
このクライアントさんはセラピーを受ける前はその不安をどうにかしたくて占いに通っていましたが、
セラピーを受けていくことでその未消化の感情が薄まっていくとえもいわれぬ不安に飲み込まれることがなくなり
「私はどうしたいか?」
がわかるようになってきたのです。
セラピーを受けることで占いが不要になりました!
その結果やりたいことができるようになって楽しい時間が増えたのです!
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いつも不安でやりたいことがわからない人、
モヤモヤしがちな人、
もっと幸せになりたい人は
ぜひぜひセラピーを受けてみてください。
体験カウンセリングも受け付けております。
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