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能登の魅力を伝える〜増穂浦海岸編〜(2024/01/16)

※トップ画像は「しかまち観光ガイド」HPより、増穂浦海岸の画像を引用

 夫の地元である石川県の能登地方が「能登半島地震」により被災し、遠くに住んでいる身として「能登の魅力を発信したい」という考えに至りました。

そのような考えに至る経緯の過去記事はこちら↓

※本稿を執筆時(2024.1.16)は、まだ能登地方は大きな被害を受けた直後ですので、営業できなくなっているところが多いです。震災以前の情報を基に、「こういった魅力があります」というご紹介となることと、また、「営業再開の際に皆さんの旅行の予定地となっていただけるように応援したい」という趣旨となることをご理解ください。

 本日は増穂浦(ますほがうら)海岸のご紹介をしたいと思います。

 位置の確認からしたいと思います。

 増穂浦海岸は、能登半島の西側、石川県羽咋郡志賀町(はくいぐんしかまち)の日本海沿岸部に広がる海岸です。

Google mapより


 石川県の海岸沿いってどういうイメージでしょう?私は、自分が実際に行くまで、断崖絶壁ばかりのイメージでした。

 結論から言うと、この増穂浦海岸は家族連れに大変おすすめできる海水浴場です!

以下に、こちらの海岸の特徴を記してみます

・海水の透明度が高い、波が穏やか、遠浅である
  志賀町観光協会HPによる増穂浦海岸のPRページによると・・・↓

「日本の水浴場55選」にも選ばれた増穂浦海岸は、水質がよく、マリンスポーツや海水浴が楽しめる海岸線。
さくら貝などうち寄せられる36種類の貝殻を集めてみませんか。
晴れ渡る日の海の透明度はワイキキビーチと肩を並べるほど

しかまち観光ガイドより引用

・駐車場(有料)から海岸までそれほど離れていない
・トイレ・更衣室は無料で使える(温水シャワーはコイン式)
・海水浴ハイシーズンでも客が多すぎない
・客層が怖い感じの人はほぼ居ない
・近くにキャンプ場やケビンも併設されている
・海水浴場の規模が大きすぎないので小さい子供連れ向け

 それぞれ皆さんのお住まいの地域によって、印象が変わってくるかもしれませんが、私はそれなりに人口密度が高い地域に住んでいるため、自宅から日帰り〜1泊程度の距離の海水浴場は、ハイシーズンはどこもごった返します。中途半端な時間に行くと駐車場が満車で入れなかったり、もし入れても海岸から離れたところにしか停められないということも多いです。しかし、この増穂浦海岸では、過去2回の訪問ではありますが、そういったことはありませんでした。

 上記の地図をご覧になり、ここまで読んでお気づきの方も多いかもしれませんが、アクセスのハードルはそれなりに高いです。ここに向かうには移動手段としてはマイカーもしくはレンタカーというのが現実的な方法になるかと思いますが、金沢駅からおよそ78km、能登空港からおよそ60km、和倉温泉駅からおよそ30kmです。
 それゆえに、海水浴客が過剰に多くないのだと思われます。しかし、この海岸付近は、能登リゾートエリア増穂浦として、ケビン、高床式テント、バーベキュー場など施設が充実しており、アウトドアライフが気軽に楽しめるエリアとなっており、県外などの遠方からでも足を運ぶ価値は大いにあると思います。

 金沢駅、能登空港といったターミナルから離れていますが、この近辺が飛びぬけて僻地というわけでもなく、車で5~10分程度の距離に飲食店やホームセンター、ドラッグストア、スーパーもありますので、キャンプするにあたってそこまで不便を感じないのかなと思います。

 我が家はキャンプの経験は無いのですが、海水浴には二度ほど行きました。最初はコロナ禍の前に行って、とても素敵な場所だと思ったので「また行きたい!」と思っていたところ、コロナ行動制限が始まり、数年我慢し、ようやく昨年(2023年)に再訪できました。そして、2024年1月、非常につらい出来事が起きてしまいました。

 今回の地震による増穂浦エリアの被害状況の情報を入手できていないのですが、志賀町も大きな被害を受けています。もし本稿により、増穂浦に興味を持っていただけた方がいらっしゃいましたら、最新の情報をご確認いただき、近い将来にぜひ遊びに行っていただけたらと思います。

 最後に、増穂浦の素晴らしい魅力を本稿の読者の皆さんに共有したいという思いと、能登半島の復興を心から望むと共に、その際に、一人でも多くの方に能登に足を運んでいただけるよう願っています。

 

 

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