ところてんを初めて食べた。つるつる、ぷっちぷっちぷっちん。唇を合わせただけでぷっちぷっち切れていく食感に驚いた。ところてんを一番初めに食べた人は何を思ったのだろうか。時代小説にところてん売りの少年が出てきたことを思い返していた。久しぶりに高田郁の本を読みたいな〜。

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