加藤一二三名局集20局目▲山中△加藤。
令和の時代は△3三角~△2二玉~△3二金の雁木から穴熊へと組み替えるのが主流だと思う。
対局時は昭和で、ここから△3三角~△2二角や、△8四飛~△8一飛と千日手含みで対応している。結局、先手番は千日手含みで対応すると結構困るという待ちの姿勢
加藤一二三名局20

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