こんにちは、asakoです。 250人くらいでのボイストレーニングに参加した翌日 体調が芳しくないなと思っていたら 寝る前に急に咳き込み胸が苦しくなり そのまた翌日には出先からの帰り道に 歩くのもふらふら、よろよろし始め 熱が上がり始めました。 インフルエンザA‥ そして、大学入試2週間前の息子に移し 娘にも症状が出始めるという2週間を過ごしていました😅 頭痛で思うように情報を取りづらくなっての14日間が あっという間だったような長かったような感覚だけ残っています
今朝の息子(高校3年生)との会話 息子 「《Photoshop》って便利だね。加工もできるし」 (iPhoneで撮った写真をどうやらMacBookで加工や修正をしているらしい。) 息子 「今まで《Photoshop》を使える環境にいたのに、使える期間が残り半年に なってから便利なことに気づいた。」 「《canva》ばかり使ってプレゼン資料を作ってたし」 私 「えっ!《canva》でプレゼン資料を作ってるの?どうやって?」 息子 「えっ!《canva》
ミッドライフクライシス/中年の危機という言葉を 少し前に耳にする 中年の危機とは、どのようなものか?というと 30代、40代、50代の頃に訪れる心の葛藤や不安定な心理状態 お母さんであれば、子どもに手がかからなくなり、急に時間ができると、 「このままでいいのだろうか?」という不安や寂しさに襲われる 働く男性であれば、「どう生きるか?」という迷いを感じたり、自分のポジションを失うという不安や変化がきっかけとなり 今までの自分の生き方や仕事、パートナーとの関係性などの ズ
今、エニアグラムを深掘り中で 人との関係性に興味が向いている 人と深く関わりたいのに うまくいかないな、と感じてモヤモヤ そのモヤを晴らしたいなということで あっちこっちにフラフラと彷徨う 〈エニアグラムとは〉 性格論や人格論を指す言葉で自己や他者との関係を9つタイプで説明しているもの。 心の動き、衝動や反応、習慣的パターンに気づいていくことで、性格構造のメカニズムが働く瞬間を捉えられるようになる。 自己受容と他者受容のきっかけとなり、コミュニケーション能力を育み、チ
ここのところ 事あるごとに耳にする、目に入る言葉 『メメント モリ』 ラテン語で 死を想え 自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな という意味だそうです よく耳にすることや目に入る言葉は 今の自分に必要があってのフィードバックと仮定してみると 死生観が大事であることを伝えてくれているように感じる そして、今、能力開発や個人の才能発掘の情報を 集めたいと意図しているので これがどうやら 潜在能力を開発することにつながるのでは? とも思えてくる さて、死について
先日、お茶会に参加させて頂きました。 お茶会。。。 《茶道》のお茶会!!です。 服装も自由で靴下を履いてくださいとだけ記載されていました。 持ち物もなし(懐紙・扇子は、なくても良い) 敷居が高いというイメージでしたが、ここは、何だか違うなという印象でした。 茶道のお手前の知識ゼロのまま、道に迷い、遅刻しての出席というスタートをきり、 失礼極まりない中、お茶の席に通して頂きました。 知らないからこそできた図々しさでした。 今、茶道のお手前(作法)を振り返って調べてみて、怖
娘(中学生)は、睡眠時間が定まらず、昼夜逆転をする。 思い出せば、幼稚園の頃から(もしかしたら、赤ちゃんの頃からだったかもしれない)睡眠は定まっていなかった。 小学生の低学年までは、定まっていなくても学校の時間に支度をしてなんとか登校していた。 小学3年生になると体の発達でホルモンバランスが崩れることがきっかけだったのかはわからないけれど、さまざまな要因が折り重なって不登校になったという可能性は、ゼロではない。 しかし、自分でもなぜ学校に行けないのかというものがはっきりと