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京都ゆとりのスポーツ大会🥎ソフトボール大会で正捕手として優勝の体験談💓🥎

早朝ですがおはようございます\(^o^)/🙏☺

私は40歳頃、醍醐病院のデイケアを利用していました。

スポーツに力を入れた病院でした。週ニでソフトボールの練習がありました。

私はソフトボールの練習に力を入れていました。そして、練習中に変形性膝関節症を発症してしまいました。

一人暮らしの最終番の頃のお話しです。

練習ではAチームとBチームに分かれて対抗練習試合などしましたが、私はBチームで私は少年野球時代にちょっとだけ捕手の経験がありました。

ピッチャーには足腰の強い私より年上の男性ですが、その方は入院中に散歩などで、足腰を鍛えていらっしゃった様です。

病院対抗ソフトボール大会の試合前日の軽いミィーティングでピッチャーに「球を低めに集めよう」とピッチャーに話しました。私は正捕手ですが、練習で左膝の痛みがあり守備とバッターの打つだけで打った後は代走で走ってもらいました。

私の相方のピッチャーは期待通りに低めのコントロールが効き、一回もフォアボールを出さないでピッチャーはMVPに選ばれました。

ピッチャーの好投とキャッチャーの好リードと打線も好調で全員野球だったと思います。

私のチームプレイでの最後の優勝は醍醐病院Bチームの優勝経験でした。

しかし、私は左膝を痛めて四十歳という年齢もあり、チームにご迷惑をおかけする事がたまらなくて醍醐病院から転院しました。

良かった思い出とほろ苦い申し訳ない辞め方をしたのでちょっと残念でした。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。(人''▽`)ありがとう☆💓☆彡


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