無職期間が長くなるほど『やる気』を出すのがキツくなる!

早いもので無職になってから1年が経とうとしている。
仕事をやめたときは、1か月休んだら働こうと思っていたけど、1か月経つと、もう1か月休もう。
そしてさらに1か月立つ頃に、もう1か月休もう。
これを繰り返していたら、気付けば1年が経ってしまった。
そこで僕が感じた事があるので書こうと思う。

『無職になって感じたこと!』リスト
1、不安や焦りが次第に強くなる
2、不健康になり体調不良になりやすくなる。
3、無職になり自由な時間が普通の人よりあるはずなのに、何もしないで一日が終わってしまう。
4,1年があっという間にに過ぎてしまう。
5、無職期間が長くなるほど、やる気がなくなり、行動することが出来なくなる。

自分が無職になって1年が経とうとしているが
やはり、無職期間が長くなると
「やる気」が出にくくなり「行動」することにかなり抵抗を持つようになってしまったのが一番
無職期間が長くなって気付いたことだ。

それもそのはず、人間は楽をしようという習性がある為、一度無職になって何もせずに1日をダラダラと数ヶ月も過ごしていれば、誰でも、次第にやる気が出なくなり、行動することに躊躇いを感じてしまうのだ。

今自分は求職中だが、仕事を探す気力がなかなか出ず、中々前に進めないでいる。
頭では無理くりやる気を出して行動しないと駄目だと思っても、体が動かない。
働きたいけど、仕事探しが面倒で動けないでいるのだ。

やはり無職期間が長くなったせいで
行動することにかなり抵抗を感じているのだ。

今思えば、仕事を辞めてもすぐに仕事を探して働けば良かったと毎日後悔している。

あぁー早く無職から抜け出して働きたい。
よし、明日から頑張って探すか。
お願いします、やる気を下さい。

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