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監督に喧嘩を売って負けました。

注意、
暴言雑言を浴びせた。普段のストレスをぶつけた。という意味ではございません。
ご注意下さい。

テスト期間が落ち着きとてもHIGHな気分になってるHNDです。
(今度から一人称を❌HR→✅HNDと、このノートの世界では改名します。)
理由は最近こう呼ばれてるから、

読み方はハンドではありません。←誰?それ
エイチエヌディー
お待ちがえの無いよう

最近は迷走期に突入しあっちこっちにぶつかりながら、人生を歩んでいます。果たして前に進んでいるんでしょうか。

投稿期間をあけてしまいました。
申し訳けございません。とても反省してます。🙇
↑待ってた人に言ってます!

ちなみに、皆さん。トップ画のフリスクドリンクはいただいたでしょうか?
とてもうまかったので飲んでみることをお勧めします。

さて本題

あらすじ

私は今ある大学の陸上部に所属していますが、今のやり方に納得がいかなく(主に練習メニュー)ですが、監督に
「もっとこうするべきだ」
と喧嘩は表現を誇張しすぎましたが、それなりに強気に出たHND。

結果は互いに説得できずに両者の意見は変わらず。

しかし、何度も話し合う中で、お互いの意見が通じ合い最終的に一つの形で納得することに。

今の状態(監督に意見をぶつける経緯)

男子長距離は今シーズンベストを更新した選手は一人もいません。
それどころか、ベストよりも5000mで30〜1分遅い選手も珍しく無くなってきました。

そこで僕らは練習メニューに注目し、今全体として調子が悪いのは
「ペース走が多すぎるのではないか?」
と言う結論に至り、もっとスピード系の練習を入れていくべきだという考えになりましたが、それを監督に言ったのは僕だけでした。

ここで監督と意見のぶつけ合いになりましたがお互いに納得することはできてなかったと思います。(少なくとも僕は)

(このままではこの俺自身HNDの伝説が終わってしまうぅぅぅ)
と言う気持ちもあって約1ヵ月半週間くらい練習メニューとは少し変えてペーランの日は分割してスピード上げて行ったりと、スピードを出すための工夫をしていきました。

結果 (書き始めてから1ヵ月半後に追記)

でどうなったのかというと、この取り組みはやや不発に終わっちゃいました。

それはトラックシーズンに入り、春のインカレに近くなるにつれ自己ベストや自己ベストに近いタイムを出す選手がちらほら出てきてしまったり、
反対自分はあまり状態を上げることができず、スピードをやってもあまり早くなりませんでした。(どぉおして、、)
(そして有酸素系に鈍りが、、、、)

今は練習メニューは監督の考えで、ペース走はタイムを落としてじっくりこなし、スピード練習ではしっかり追い込むことがいいのではないかと、練習内容にアレンジをしていく考えを元に練習を行なっています。

もう一つわかったこと

多分一番言いたいとかもしれないし、勉強になったこと。

今回は監督に対立する形で干渉しましたが、
(あーこれでもう俺は監督に嫌われたんでしょーー)
なんて思ってたら
ところがどっこい、その後よく相談に乗ってくれるようになってくださり、自分の考えと監督の考えを上手く交えた練習メニューを出してくれるようになりました。
俺のこと好きなんじゃないですかぁぁぁあ?
(結婚してくれ)

やはりどんな形であれコミニュケーションを取っていくことが、一番かもしれません。
そうすることによって自分やチームの状態をしっかり伝えるフィードバックになってるのかなと感じました。
その対立から監督とは色々な話やわがままなことも聞いてくださるので、監督に喧嘩売って良かったなーと改めて思います。(タイトル回収)
(やっぱ好きだわ)

是非皆さんも監督に喧嘩を売りましょう。
あばよくば、集団に刃向かってみましょう!

クソどうでもいいこと

今回は遠征の帰りのバスの中で書きました。
理由はトイレに行きたすぎて今にも、していまいそうなため、このnoteを書きなんとか誤魔化しながら脳をフル回転でぶん回してます。
(次の休憩場所までGoogleマップによると後40分、、、、ちーん、)
(学校生活おわるなり)

(HND君がんばーれ!HND君がんばーれ!HND君がんばーれ!HND君がんばーれ!HND君がんばーれ!HND君がんばーれ!HND君がんばーれ!HND君がんばーれ!HND君がんばーれ!)

現場からは以上です。
どうもありがとうございました。

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