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2023年に観た映画

昨年末につぼみを見つけた赤いナデシコ、無事に咲きました!

2023年に観た映画覚え書き

『ゴジラ』(昭和29年度版)
『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』
『三姉妹』
『恋は光』
『サマーフィルムにのって』
『アブローズ・アブローズ』
『ふたつの部屋ふたりの暮らし』
『デッドゾーン/壊滅領域』
『わたしは最悪』
『こちらあみ子』
『TITANE/チタン』
『川っぺりムコリッタ』
『腑抜けども悲しみの愛を見せろ』
『座頭市』
『ビリーバーズ』
『あちらにいる鬼』
『PLAN75』
『ミセス・ハリスパリへ行く』
『ドンド・ウォーリー・ダーリン』
『MEN 同じ顔の男たち』
『SHE SAID  シーセッド  その名を暴け』
『コンビニエンス・ストーリー』
『線は僕を描く』
『LAMB/ラム』
『ルイス・ウェイン生涯愛した妻とネコ』
『ノック終末の訪問者』
『あのこと』
『ベネディッタ』
『ハロウィンKILLS』
『プロミシングヤングウーマン』
『スワロウ』
『この子は邪悪』
『#マンホール』
『キャットシックブルース』
『エゴイスト』
『ロストケア』
『天間荘の三姉妹』
『エブリシング・エブルウェア・オール・アット・ワンス』
『ロアルド・ダールの「毒」』
『ザ・ホエール』
『銀河鉄道の父』
『手』
『百合の雨音』
『愛してる!』
『聖闘士星矢』
『レンフィールド』
『アステロイド・シティ』

合計47本。
昨年は全然映画観てないな〜と思っていたけれど、けっこう観てた。
さて、印象に残った映画ベストテンです。

①スワロウ
②SHE SAID シー・セッド
③プロミシングヤングウーマン
④ルイス・ウェイン  生涯愛した妻とネコ
⑤エゴイスト
⑥手
⑦サマーフィルムにのって
⑧ふたりの部屋ふたりの暮らし
⑨PLAN75
⑩あのこと

栄えある?第一位は『スワロウ』でした!
並べている映画に「お!自分と似ている」と思った方、この映画が好きならあの映画も好きかも〜と思いついた方、お気軽にコメントくださいね。
上位三作品はフェミニズム映画と言ってもいい作品たち。
特に好きな『スワロウ』は、「これはわたしのための映画だ」と、思った作品。
たまにそう思うほどしっくりくる映画がある。
だから、映画を見るのはやめられないのだ。

今年も観られるといいな。


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