趣味を探求する

僕には、趣味があります。
以前も記事にさせて頂きましたが、現在は店舗コンサルタント養成講座、本業の理学療法士、英語学習、ジム通い、読書を中心に生活を充実させています。

理学療法士はいい仕事ですが、社会に役立っているはずなのに、組織次第で給料にかなりの差が出ます。それはどうなのでしょうか?ここで僕は疑問が出ました。例えばの話にはなりますが、仕事というのは、社会貢献、人の手助けで成り立っている部分もあり、お給料の意味は【ありがとう】の数だと聞いたことあります。
それなのに、なぜ、体力も知識、知識の供給のために自己研鑽もしているはずなのに、こんな時間にもお金にも制限があるのでしょうか?それは、雇われという環境だからと気付きました。雇われはとても安定していますが、文句を言おうが生活はある程度確保されますが、逃げることもできず、鬱になるのが、大抵の場合です。だから、僕はその過程を全て無視して我慢と努力を他のことに向けることを考えました。頑張るは大前提なので、これからは、上記で挙げたものに全力を注ぐようにしたら、とても気持ちが楽になリました。それどころか時間も取れるようになったので、気持ちはとても楽です。理学療法士は働く場所と給料次第でいい仕事、考えるべき仕事になり得るということです。

1年間週3〜5を継続したからこそ言えることは、全ての出来事に継続と前向きになるということです。筋トレと言ったら、面倒、疲れるなどが第一印象なのでしょう。これは、間違っている、間違っていないは個人差が出ます。結論としては目的です。かっこよくなりたい。自分に自信を持てるようになりたいという事がアバウトな説明ですが、筋トレで全て解決することはわかりました。ですが、時間もかかります。そんな簡単に痩せてムキムキなるなら苦労しません。舐めるのはよくありません。プロ選手の動画を見て、こうなりたいというのは勝手ですが、現実、かなり辛いです。ですので、少しでも変わりたいと思うのであれば、つべこべ言わず、ジムに入会をして下さい。以上。

英語学習は将来性を見て行動しました。
小学生の時の海外旅行に行った際に、小学生ながら【なんで凄い世界なんだ!!】と思わされました。
社会人になってから、コロナ騒動で海外旅行は行けませんでしたが、これまでサイパン5回、フィリピン1回、グアム20回ぐらい行きました。グアムは何回かいく中で1人で行動ができるくらいまでに馴染んでいたことを覚えてます。
その過程で気づいたことは、英語できたら、海外の人とコミュニケーションが取れて自分の価値観が広がるなと感じました。なので、英語に触れたらやく20年間が経過して現在、英会話教室に通えようになり、英会話にも少しずつ慣れましたが、現実問題、友達を作りことが大切だということもわかりました。なので、これからは、まず、英語に対して自信と尊敬と楽しさをより一層実感して、友人、人と関わる楽しさを他者に伝えることが大事だと思っています。誰になんて言われようが、自分がやりたいことなので、英語は絶対マスターすると決めています英語を話せる友達を作るが1番の近道です。

最後に、読書の価値です。
ここ2年前から本を読むようになりましたが、ビジネス書が最近はメインになっていますが、読書を通して本に対して前向きになりました。今までは文字を読むのが大嫌いでした。それは筋トレと同じで目的がないからということを理解してから、読書を通して知りたいという感情が先行することも実感したからこそわかりました。なので、読書と筋トレは表裏一体です。
家では 読書、外では筋トレをメインに生きていくことで個人的に充実することがわかったので、これから継続して行きます。できないから、やらないんじゃなくてやるからできるようになるんです。
それが分かれば、人は変化ができます。皆さんが何に挑戦しているかをお聞かせいただけたら嬉しいです。

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