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【パズドラ】好きな性能発表ドラゴン

好きな性能発表ドラゴンが~
好きな性能を発表します~

No.1 国造の神・オオクニヌシ

リーダースキル(以下LS)は強力だが、当時の6コンボ以上はかなり難しく、コンボリーダーや多色リーダーは余裕があるときは盤面調整をすることが常識だった。
その点、スキルの1ターン威嚇は絶対に突破したい時に盤面調整を行えるというLSの噛み合いの良さがすごく好き。また緊急時やスキル溜めにも使えるという広い選択権があるのもgood。
ステータスはHPがかなり高く、指延長もあるため多色のサブとしてエキドナと合わせて2枚の威嚇要因として入っていたな(自分もホルスに入れていた)。

No.2 炎鎚の蛮勇・プロメテウス

火列2つが当時は貴重(シヴァ、イフリート、いちドラ、赤おでん、ベリアル、フレイくらい)な上、変換ができるのはベリアルのみという環境で生まれたパズドラZのキャラ。
大型変換が短いスキルで打てるが回復がなくなってしまう点と、自身の回復力が0なのでジリ貧にならないようパーティ作成に少し工夫がいるのも考えさせられて面白い。

No.3 覚醒ハーデス

軽い25%グラビティスキルに3属性から半減のLSが特徴。
スキルの使い方として苦手な属性の時は割合で削り有利属性まで無理やり持っていくことが出来、LSとの噛み合いを感じる。
覚醒が2wayと闇列でパーティにこだわらずハイブリットに火力を出せるのも良い。チャレダン8,9で強かったなあ。

No.4 玻璃の風龍王・リンシア

スキルマ7ターンの10倍出せる多色リーダー(当時)。ちなみに光カーリーは7.5倍、パンドラは4倍のためかなり倍率は高め。毒を消さないといけないデメリット付きだが覚醒の自動回復で補うというコンセプトが面白いモンスター。
普段の6色盤面と違い7色盤面をパズルしないといけないので技術が求められるし、勿論スキルループなんて出来ないので毒が多く作られたときは溜めておかなくてはいけないところもパズドラならではの地力が必要。
結構流行ると思ったけどすぐに覚醒ラー(10倍)が登場し全く顔を見ることが無く終わった。
降臨も難しかった。

No.5 覚醒ヘル

当時は毒無効はなく、闇属性の攻撃回復2倍で毒を繋げると3.5倍。
強かったハクの陣からヘルを打つと闇回復毒の3色陣になり嚙み合わせが良かった。また2way主体というところでも相性が良く、キャラを輝かせるための別キャラがいてセットで使うことが想定されているこういったのは好き。

No.6 十本刀”明王”・悠久山安慈

るろ剣の無課金キャラ。
防御0にしてから全体ブレスというスキルが非常に個性的で、現環境(2024/04/02)でも2キャラしかいない←!?
たまドラ周回や曜日D周回でお世話になった人も多いのではないか。

No.7 暁天の蒼空神・ケプリ

実はスキルが当時と大きく違い、昔は2コンボ加算指2秒延長だった。
LS的に必然に最大コンボ数が減ってしまい、必要なドロップ数も運頼みになるところを2コンボ加算スキルで解決できるのが良い。
また、スキルマでも12ターンと重く、本当にここぞというところで使わないといけないため打ちどころの見極めもプレイヤーによって変化しプレイ動画をみるだけでも面白かった。
倍率も高いため好きなモンスターを入れてもなんとかなるところも楽しい。

No.8 タマミツネ

追い打ち、チーム回復、回復力UPと回復目覚めのスキルと、回復にフォーカスした性能なのが好き。特化キャラ万歳。
申し訳ないことにモンハン原作の知識がないが、調べてみると怒り状態でも回復するために川で魚を食べに行く習性があるらしく再現なのか、本当に良いな

武器も最高
No.9 ハンター♂、ハンター♀

全形態マルチブーストを持っている。
きっとみんなでマルチをしてくれ(一狩り行こうぜ)という意図があり、実際コラボ直前に実装された3Yでは画像のミツネ装備ハンターが活躍し、友達と遊んだ人も多いだろう。

No.10 聖夜の兄弟・ポルックス&カストル
No.11 三橋&伊藤【原作版】

ペアキャラの覚醒が仲良く2コずつあるのが良い。
覚醒スキル以外は特にコメントなし。

No.12 煥発の工龍契士・チュアン

趣味としても攻略としてもかなり愛して使っていたキャラ。
一番の特徴は操作時間4秒と最大40倍超高火力。(直近のキャラ:シャナ正月ノルディス35倍、アレキサンダークロミ、ピトーが40倍)最大でなくとも7コンボでも28倍なので組み切れなくとも十分。
好きなところは単純だが難しいパズルを経て当時のボスを全てワンパンしていく気持ちよさが半端ない。軽減やHP倍率がないため先に倒さないとこちらが死にます。その緊張感もめちゃめちゃに好き。このゲームが実はパズルゲームということを教えてくれる。もっと出してこういうキャラ(切実に)。

No.13 遠坂の六代目継承者・遠坂凛

Fate/stay nightコラボ第2弾から追加で進化した遠坂凛。
回復4消しの回復量が凄まじくちょっと話題になった記憶がある。
回復を5つ作るスキルの活かし方が様々で、強力な回復4消しに使用しても良いし、回復L字で5%軽減を張っても良いし、超覚醒の追い打ちを組んでも良いというこちらが取れる選択のレンジが広く攻略のルートが多いのが楽しい。

No.14 オールマイト

ボイス覚醒のみと個性のある、無個性のオールマイト。原作再現が素晴らしい。

No.15 恵風鍵の勇者・アムリ&リネア

発表されたときかなり驚いた。
告知ツイートは低レアの卵の方が強いと逆の意味で盛り上がっていた。
今までの多色は5,6色陣で最大火力を出すのが主流、というかそれしか無かったが、ルーレットで好きな色を作ってほじくり出すという発想がなかった。ルーレットは相手のギミックとしては存在したがスキルとしては無かったため当たり前ではあるが。
操作時間も長く、これであなたの好きな盤面を自由に作ってくれというこんなん実装して良いのか!?と今後のインフレが無理ではないかと心配になった。
また、途中で第3属性と副属性付与武器が実装されたことで、木の3属性としてサブに入れても面白くなった。5色決めなくとも10c4がそもそも強いよ。

No.16 極醒の封瓶神・シェアト

最近実装されたキャラだが図鑑ナンバー的にはこの位置。
性能というよりは強くて好きなキャラかも。あまり1人で完結するキャラは好きではないが最近の一押しキャラとして入れちゃった。

書いてあることが全部強すぎて紹介するところが逆にないな。
使い方としてはリダチェン継承で76スタートからスキル打ってそこからは5種のギミック解除枠として活躍してもらう流れ。10c2と浮遊で火力も出せるし3種耐性もある完成されているキャラ。スキルターンが短いのでスキブの少なさもあまり気にならない。
おすすめ継承は暗闇耐性持ちのロケットグルート武器や、チームHP2と2way2のグランエルヴ武器等。

No.17 波際の管龍楽士・マリエル

スキルが壊れている水着マリエル。
スキチャを生かして回復とタイプエンハ(実装時は3倍)を2枠でループさせることが出来るため実質攻撃78倍リーダーである。超やばすぎる。
が、当時の多色面でのドラゴン攻撃タイプはサブとして有用なキャラが少ない(バレイデ、バレアキネくらい?)、かつ5色陣がループするわけではないため毎ターンスキチャを発動するためにある程度工夫をしなくてはいけないので強すぎないようにちゃんとバランスが取れているキャラともいえる。

No.18 ローネのトロンボーン

10ターンの落ちコン無しと普通にパズルするよりも処理の早い3加算が周回パーティで多く使われていた武器。
周回だと不足しがちな封印2つも意外と刺さる場面が多い。
ランダンでも使われた気がするな。
ガチャのラインナップを見て微妙に欲しいけど使わなそう、でも持っていたら便利そうの塩梅が上手いモンスターだと思う。

No.19 ダダ

今までに紹介したやつのいいとこ取りのような、ローネと違い結構欲しくなったキャラ。
趣味パに1枠指して3種耐性、封印4、スキブ6をダダが満たしてくれるのが実に便利でお世話になった。

No.20 水天の双扇姫・メイファン

隠れ強キャラすぎて使ってみると強すぎてわろけます。さっきの水着マリエルの2回り強い版って感じ。
スキチャを毎回発動すると最大HP2倍、操作時間、回復のループになるが、これの強いところは最大HPという点。これのお陰で半減ループとも共存できスキルだけで実質激減ループが完成してしまう。
更にマリエルの環境と代わり、今は6色陣ループもかなり多いので余裕でスキルが回りまくる。
弱いところはスキルが重くアシストスキルが乗せづらいところと、2枠割いてしまうところ(それでもメリットがお釣りまで残る)だが副属性変化やL字十字武器でギミック対処にすることも出来るし、2枠いることにより潜在も2枠ぶんカスタマイズが可能。

正式名称が〜 読めないモンスターも
好き 好き 大好き〜

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