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日向坂46について

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いい表題曲はオーケストラが似合う

 この曲いいなと感じる時はオーケストラが似合うと気づいた。「君に話しておきたいこと」「ドレミソラシド 」「僕なんか 」「世界には愛しかない」etc. 日向坂の表題曲に納得できないことが多い。 まず私のスタンスを記しておく。7th>2nd>1st>4th>6th>3rd>8th>アルバム>5th>9th(カップリング曲は考慮しない) 私の中で7thは別格であるがファンはキュン、ドレミ路線を求めている。キャッチー路線にアザトカワイイも含める意見を目にするが最初の2曲とは何かが違

    • 歯車が狂う瞬間(代理センター制度の悪)

      日向坂46小坂菜緒はなぜ倒れたのかについて考えていきます。 "小坂菜緒"、デビューシングルから4作連続でセンターを務めた日向坂46のエース。 改名からデビュー、グループの命運を握る最も大事な期間を彼女は任せられた。 そしてグループは快進撃を見せた。彼女は見事に大役を務め上げたが2021年6月活動を休止した。 そんな彼女に変化を感じたのは2020年12月ごろ、この時を境に彼女のメッセージは激減した。そして迎えた"ひなくり2020"、このライブで彼女は底を見せた。立っているの

      • 強度を失ったJOYFUL LOVE日向坂46「Happy Smile Tour 2022」感想

        日向坂46の全国ツアーが開催され、運良く当てた愛知、神奈川公演に参戦。 念願の東京ドームを終え、渡邉美穂、宮田愛萌(予定)の卒業、4期生の加入と今グループは転換期を迎えている中での全国ツアーとなる。ケヤフェスの時にも感じたが、ひな誕祭の前と後で楽曲の役割が変わってきていると肌で感じたのでその感想を。 フォーメーションで見たい曲がファンサ曲に ファンサ曲で充分な曲がフォーメーションで披露と私の思惑とは逆に、、、 以下ネタバレ含みますのでご注意ください セトリ 1.聖域m