得意とか

幼い頃から大人になった今でも得意なことを聞かれることがある

私は迷わず無いと答えるしかない

恐らく秀でたもので更に目に見えた結果がないと言ってはいけない気がしてる

本当は得意なことが無くても楽しく人生を謳歌できる事を気がつかなければいけないし子供にもなくてもよいことを教えないといけないはず

しかし得意なことがある自信に満ち溢れて堂々と出来る

だから子供にそれを持たせたい親の気持ちは分かる

大人になって子供時代にやっとけば良かったと思うことは多々ある

子供時代は習い事が嫌でしかたなかった

学校以外にも苦しい場所

そんな気持ちだったから積極性はなかった

それが今では習い事をお金と時間があればやりたくて仕方ない

不思議

話は変わって仕事だと特殊技術や知識で金になる

お金のためにそれがほしい

この辺のバランスが難しい

無意味も楽しいけど金に繋がらないことをやってる余裕がない

もう少し頭を整理しよう

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