氏族とアンチズム

昔教科書で知った。平安時代は藤原氏ばっかりだったってこと
詳しくは学説にもならないけど、意見の一つとして思う

藤原氏以外に新しい氏族が出来たとする
そこですかさず、
藤原氏からアンチが生まれる。

忍者を雇ったり、するのだろうかね。

アンチはアンチで粋がるから、余計に話が膨らみ、
新しい氏族としては“風評被害”
となる

もろに手紙を盗まれたりするのか?

でも意外だと思うんだけど。

公式の陰陽とかで身を守るタイプの上級貴族の間では其処まで、アンチはいない。
そもそもの理由を直接罵倒したりして言うかららしい。おっそろし🙄

つまりはアンチというのは下級部族から生まれた武力党争の一部で
あって日本の文化でもなく、
反骨精神とも全く違うし、
傍目からすると
問屋が必要だと思う苦笑

外国人さんやハーフの子は絶対に知らずに踏み込んでしまう日本のちょっと意味ない世界

忍者だって階級あるし

女性は姿形だけでは上級武士にさえ辿り着けなかった時代もあった、のかなぁ。普通の顔がいいとは日本の諺にあるけど、

まぁ、美人は美人で忙しいからだろうね。

美人には理由があるからであって、嫌疑が男にあるわけじゃないし

ほんとの美人は見ると心が晴れる。

なんかの家系図が残ってて、どこどこの養子
どこどこ出身の氏族とかで
昔調べてみたら、わたしは清少納言の家系らしかった(詳細は言えません。むつかしく)

確かに人にひとこと多いって言われると笑
そりゃそうだろ。あんたがひとこと多いんだ。とか思うこともあるし

何回か繰り返した氏族もあるらしく
わたしは病気がちだったりする
そういう意味で

清少納言の夢?
かどうか不明だけど。
暗がりの布団のところで、じいっっと
能面に見つめられて
「お前はお内裏か?!」
と大声で怒る、わたし(夢ではわたし)
すかさず能面を外す、お内裏さん

その顔が、今のパートナーにちょっと似ているのである。
ソフトなミルク餅みたいな顔で
ニヤァ〜ってして
なーごん。そちらはええか?っていう
ミルク餅お兄さん。

現代では、
お内裏とか納言とかいう名称は全く無いので笑

やってくると
お土産持ってきたか?
が合図になるという。合理性。

まぁ。ミルク餅お兄さんには変わらないし
寝ぼけるとずっと一緒にいたみたい。って笑うわたしは完全に狐に摘まれてるというところでしょうか。

自分らにはアンチ非アンチとかの世界は向かない。

問屋に行ってくれと思うことが…ありましたね…

結局は袋小路になり、忍者登場流石です。偉いのです。

わたしは出家せずに

ただただブログという名の日記を更新してドーナツを食べます。

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