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いろんな考えることについて

わたしは、絵を描いたりしたり
ポエムを書いて、それを物語にすることもあります。
でも特別にいつも通りの。っていうルーティーンがありません。

ぱって台所で料理中に作画のアイディアが浮かんだり

夜寝る前に何故か家にある。中原中也の詩集を見てて、苦笑何も浮かばなくなったり。

そういうことを繰り返していくうち
どんどんアイディアが肉付けされていく感覚です。
普通はこういうアイデアをはじめから作るぞと意気込み、それに合わせて初稿を書いたり、
生活スタイルも変わっていくものと思いますが、わたしは逆のパターンです

日常のふとある時間に
ふときまってしまう。

そこから一時間作画ばかりして

ああまだまだ
と書き直しの連続

中原中也の詩集はそこまで読んではいませんが、少しおもしろいと感じる部分もあった。
昔持ってた、イギリスのジョンキーツの詩集はどこにいったんでしょう?
探しても見つからないので

もう一回買おうか。悩んでいます

今時のイラストや漫画などの作画を見ているとすごく感性に触れるくらい面白いものを発見しやすくなりました。
物語性というよりはリタッチを繰り返した作画から入っていく感じでしょうか?

なーんかすこしずつ、美術やサブカルの形が変わってきているなぁ。とドキドキしますね。

わたしもアマチュアですが、まだ技能も磨きかけですが
いつか絵本を出版するぞと
色鉛筆買い揃えたり!
昔懐かしい絵の具とやらを物色します。

絵本の世界に気づいたのは中学の頃で。

ふと子供の絵本コーナーにあった絵本を見てて、
『わあ。わたしが表現したい分野はこんな見つかりやすいところにあるんだ。』と思った瞬間でした…

徒然ながら頑張ります。

                  ユミ

おまけのマロンの決定的瞬間

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