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マロンの特徴的な部分

基本的に悪ガキのマロンです

ほんとの悪ガキなので、、催促するときはおねだりではなく
言葉(猫語と飯語)で訴えてきたり。
怒っているときは普通に猫パンチしますね。

カーテンにも猫パンチします

そして何より登ります笑

よじ登った後に俺よく出来ただろ。と一瞥してから降りてきてくれます。悪びれないし、高いとこに怯えないので、やっぱり、猫だな。

パーソナルスペースにモノが無いといけない
タイプの方の?マロンです。


マロンは最近太ってきました

解析してみるとお腹周りがややぽちゃっとしてきています。
触らしてくれるし、痛みがある様では無い。
まだ獣医師のところに太りましたという報告はしてない(…そろそろまたワクチンシーズンです。ちょうどいい?チャンスで聞こうと思う)
その結果も踏まえてかなぁと思いました

が、太り方にある猫(錆猫とノルウェージアンフォレストキャットのハーフ)に似ていたので、まあ、あるところにいたノラちゃんで、今はある館にお世話様の可愛い白猫ちゃんなのですが。
その猫ちゃんは、成長に2、3年以上かけて超デカいネコになっていた。


錆猫の方はもちろん母猫ですが、ちょっと縁のあるねこでその子もお腹が太りやすいそうでした。
それに加えて、ノルウェージアンフォレストキャットの父親の特徴も持っている(ノルウェージアンフォレストキャットは野生猫に比較的近いらしいです。だから大きい)



マロンはiPhoneの動物検索?!で

「アメリカンワイヤーヘア」と表示が出ます。

そういうことか…?
と納得はしていたのですが、腑に落ちず

でマロンは太っていくので、よく見ていました。

   ドカ食いをしている…

美味しそうに食べるのですが、よく思えば、
マロンは試したいのかもしれないな。と思った

こっちに威圧感を出すために貼りました。
最初からこうでしたね。
ポスターみたいでいい感じです。ありがたい
パーソナルスペース。

ロイヤルカナンのノルウェージアンフォレストキャットがマロンのマズルにあってる(マズルが深く甲低、顎がややしっかりしている、ライオンカラーという首元のふさふさのけがある)形だったし、飲み込む前に噛んでくれそうなので、この猫種のロイヤルカナンを選んでみました。
よく調べると

アメリカンショートヘアはアメリカンワイヤーヘアの元であり
アメリカンショートヘアはどうやらずっと昔に野生種がいる可能性があるとわたしは判断しました。(飼い主的に。専門的には浅いですよ)で、ヨーロッパ由来の野生種…ノルウェージアンフォレストキャットだなと試してみることにしました。

おえっ。っということをたまにしていたマロン(毛玉吐き)
恐ろしいことになったことも多々あった(毛玉吐くために、色々食べちゃったのですね汗)
マロンも成長しようと猫として
人間であるわたしやお友達の反応も見つつ……自我が出てきた(と思います。わたし的には。)頃にそういうことが多々増えたので、
まあ、確かに
野生猫に近いのかなとも思いました。

              今日は以上です。

フライングタイガーの大好きなお菓子です。

販促の人達に感謝です♪ありがとうございます😊

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