パラレルワールド 4/26
朝、目が覚めて、このときのことが降りてきたので、書いた。
で、ここから書くことは、言うのもおこがましかったけれど、実は興味があった学校…とは言っても、学校そのものに興味があったのではなく、それに付随する何かがほしかったのだろう…という、よくある私の"名詞の夢"の話である。
Dream school家庭や学校の環境が悪く、自分のpotentialを活かしきれなかった、という感覚が長いことあった。もし何かが違っていたら、私は今もっといい場所にいるはずなのに、それに値するのに!