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今回は「ルイ・ヴィトン」ってインテリアで言うと?についてのお話。 世界中にファンのいる歴…
https://www.fritzhansen.com/ja/inspiration/designers/arne-jacobsen 大好きなデザイナーの…
最近「マインドフルネス」という言葉を目にする機会が増えた。 そこで設計事務所のマインドフ…
今回はお風呂についてのお話。 ユニットバスは「ダサい」という言葉を時々聞くことがある。 …
引渡しして約1年たったお宅に訪問したんだけど、それがまぁ素敵で・・・ 設計者は基本完成ま…
デザインで有名な国と言えば?・・・建築・インテリア業界では北欧デンマークを外す人はあまり…
B to B の場合、具体的な要望ではなく会社のブランドイメージやざっくりした要望のみで依頼されるケースが多い。これは会社の規模が大きいほど顕著だ。こういう時にどう考えるかのお話。 これはCURIOUS design workersの過去のオフィス実例(日本空間デザイン賞入選)をもとに順を追ってお伝えしようと思う。 ということで、さっそく・・・ プロジェクトのスタートは全国に支店を持つ大きな企業の大阪支社の改装計画。7階建てビルの1~3階をほぼ使っていなかったため、何か
デザインを成果物として捉えるのではなく、その過程もクライアントと共有することで、ネガティ…
ひょんなことから、アロマを勉強する機会をいただいた。 今まで香りなどの「嗅覚系」には触れ…
今回はキッチンの見た目のお話。 住宅設計において、キッチンの重要度はとても高いく、機能面…
今回はワンポイントデザイン(小さなデザインやこだわり)だけで、素敵な空間に変わる方法とい…
昔は「建具屋さん」という人たちがたくさんいたけれど、和室をあまり造らない現代において、左…
これは愛知県名古屋市にあるコンブチャ専門店兼醸造所の 「Plus Kombucha」(プラスコンブッカ…
今回は住宅の設計の中で、様々な条件により部屋数を確保できない場合、または「部屋名」の用途だけではない考えをお話しようと思います。 日本の建築は○○LDKといったように、部屋数とLDKが1つあるという間取りの作り方が当たり前のようになっています。 そもそも○○LDKというのは「食寝分離」(食事と寝るところを分ける)から始まり、1955年に設立した日本住宅公団によって団地がつくられていく中で生まれた言葉だと言われています。それから約70年位の間、未だにその考えが続いていると思う