最近の記事

「虚空教典」感想 本書の内容に触れていること自分語りが多くてもいいよって方向き さかのぼると昨年くらいろふまお塾の企画で言い放った「火炉冬扇」どういう人なんだろうというひょんな印象から始まった。 23年2月、神奈川へ一人で一泊旅行に行き駅広告を撮り、6月はリアルソロイベント開催を動画で見届け 9月、剣持刀也自身が著する本が発売されて手に取るまで、とても密度ある月日をもらっていると思う。 普段は寝るのが当たり前の電車の移動時間のうちに読み終えていた。 教典は教典でもエッセイ