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11/21 NBA PPマルチ

初投稿の結果は負けという幸先の悪いスタート。今回の反省として選手の成績と相性を考えるだけじゃなくてその試合の展開も考慮するべきでした。点差が開きすぎると出場時間も減るので難しいところですね。

【結果】
レブロン 37得点(オーバー20🎯)
SGA 3リバウンド(オーバー4❌)
デュラント39得点(オーバー25🎯)
サボニス 32得点13リバウンド(DD🎯)
モーブリー 31PRA(オーバー25🎯)
マクシー10アシスト(オーバー4🎯)
バンケロ 27PRA(オーバー25🎯)
→ほとんどが大きく越えての的中。1つの項目でより高いものを選びオッズを上げて数を減らすことも要検討。


ここからが11/21のPPマルチの予想と考察です。

ブランドン・イングラム アシストオーバー4 1.18倍
平均アシストは5.2。出場10試合の内到達しなかったのは2試合。相手のキングスは連戦となり疲労を考慮した結果、サボニスやフォックスのPPより2日空いての試合となるペリカンズのイングラムの方が期待できる。

ジミー・バトラー 得点オーバー20 1.3倍
平均得点は21.9。出場11試合の内5回20に到達しなかった。正直ここはギリギリのラインかなと思います。しかし2日前にも同カードでの試合があり25得点を記録している。オッズも本PPマルチ内では高いが狙えるところではあるので期待したい。

ヤニス・アデトクンボ リバウンドオーバー8 1.12倍
平均リバウンドは9.9。出場12試合の内到達しなかったのは2回。相手のウィザーズは5連敗中、更に5連敗している全ての試合で相手にリバウンド数で負けている。バックスはチームの半数のリバウンドをアデトクンボとポーティスがとっている。これはかなり期待できる。(オッズを上げたい人はDDやオーバー10も)

ビクター・ウェンバンヤマ PRAオーバー25 1.18倍
平均PRAは31.2。出場13試合で到達しなかったのは4回。リバウンドが10付近の試合が多く見られる。得点にはムラがあるがハイスコアを出すことができる選手。クリッパーズとの前回対戦時はPRA18と届かなかったが、今回は期待したい。

RJ・バレット アシストオーバー2 1.35倍
平均アシストは3.1。出場8試合のすべてで到達している。しかし2や3で止まる試合が多く早い段階で1アシスト目が欲しいところ。それほど難しいラインではないので期待したい。

ゴードン・ヘイワード リバウンドオーバー2 1.17倍
平均リバウンドは4.9。出場11試合で到達しなかったのは1回。更に3以下の試合は僅か2回。相手は連戦のセルティックス。20日の試合はギリギリでの勝利。疲労も考慮されこれはかなり期待できる。(更にオッズを上げたい人はオーバー4、RAオーバー9)

以上の6点で3.22倍です(betway)。

オッズ3.22倍(5:05時点)

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