薪ストーブ考
LEDA社製の鋳物が気になっています。
針葉樹問題→
樹種問わず燃やせるということで解決。ストーブ燃料は樹種よりも含水量が肝だそうで。脂の多い樹種は避ける。
薪調達問題→
薪ストーブ仲間と一緒に切り出しにいくとか。薪ネットワークをつくる。
年老いて自分で切り出すのが難しくなってきたら、物々交換してもらうとか。
薪運用するとか。新NISAで老後の薪調達資産運用。お金って便利。
煙突清掃問題→
職人さんと相談。rod station等を試す。
ペレットストーブの利点
・燃料の保管が楽
・煙道火災の心配がない
・ファンで排熱→DIY設置も簡単
ペレット製造x放置山の手入れx利点=好循環のまちおこし
という文脈で語られるのだけど、ニーズが少なくて循環させるのは難しいと思う。
ペレットストーブの販売とメンテまでやったら運営維持できるのかな?
それでも薪ストーブ
単純に10数年ペレットストーブを使ってきたし、これからも家の何処かで使うから、
次購入するのは薪ストーブ。
薪もいっぱいあるし、地域の割山を借りれば入手に困らない。
それに環境保全にもつながる。
何より妻がずっと欲しがっているので。
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