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15歳ウクライナ避難民


戦火を逃れてウクライナ東部ハルキウから富山県射水市に避難した少年が日本の高校に進学できず、行政の教育支援を受けられていないことがわかった。
避難民の進学を支える仕組みは自治体によって異なり、専門家は「避難民に自治体側から積極的に情報提供し、希望に沿った対応を考えるべきだ」と指摘している。


神奈川や東京ならば公立高校でも避難民の進学支援はあった。

まだ富山にはその準備がなかった。

15歳の少年が高校進学できず
中学のときのように同世代の友達をつくるチャンスをなくした。

知らないとやっぱり損をする。
声あげないとやっぱり損をする。

命かけて避難してきた人たちにもっと寄り添いたい。

周りが大変だと騒いで智慧や絆を紡いでいけば
異国でも孤独にはさせないよね。

身近なことろにもあることに気がつくように
自分に出来ることがあるのだから。

誰かのために自分の出来ることやろうと思う❣️

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