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さかさま不動産

さかさま不動産では、大家さんが不動産情報を出さなくて良いようなシステムを考案しました。大家さんたちが情報を公開したくないのは、情報を公開することが不用心という側面もあって。住所が特定されるので、人が少ない地域の空き家は侵入リスクがあります。また、誰の空き家かわかることで、「実家を捨てるのか」や「お金に困っているのか」など、近所のトラブルにもつながります。

大家さんたちは空き家を街のために使いたいという気持ちを持っているので、彼らの「目的を持って貸す」という想いをくすぐることが大切かなと思っています。大切なのは、消極的な大家さんの心を「こんな風に活用されるなら物件貸したい」と動かすこと。そして非流通物件をどのように人々につなげるかという意識を持って取り組んでいます。

借りたい人の情報を出して、大家さんの方がマッチングしていく。

面白い取り組みですね。


空き家なのに何もせずに朽ちていく家が結構身近にもありますよね。

もったいない。

家は人が住まないと本当に裏寂しくなっていく。
有効利用したいと思ってても色々事情もある持ち主の一歩を引き出すいいアイディアですね。

借りたい人が色々だす条件や意欲にうまくマッチすると
家が活きてくる。
地域にもいい影響およぼす。

逆転の発想とよくいうけど
ヒラメキを得るには、やっぱりどうにかしたいと
問題意識高い人が多いです。

ヒラメキを形にするにも努力いりますが
いいアイディア💡ヒラメキがまず大事よね。

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