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新しい生活様式の中での広告について

こんにちは
キュビズムのhyo-hyoです
新型コロナウィルスが中国武漢市で広まってから、早6ヶ月・・
気づけば今年も残り2ヶ月となっていました。
幸い今のところまわりで感染された方も居ず、このまま終息を迎えることを願うばかりです。

ただ、健康面では恵まれている一方、仕事面は、どの業界も厳しい局面を迎えているとは思いますが、我々のいる広告・イベント業界(弊社はセールスプロモーションをメインとした制作会社になります)もかなり厳しい状況ではあります。

そんな中、”このコロナ禍を乗り切ろう!”と、考えられた新しい生活様式を利用した広告媒体をいくつかご紹介したいと思います。

【マスク広告】
今や生活必需品となったマスク。このマスクを広告媒体として活用。
アドノマスクと言われ、ニュースなどでも取り上げられていますね。

【マスクケース広告】
食事の際に外したマスクを収納できるケース
印刷できるので企業の広告に活用できます。


【名入れノンタッチシート】
使い捨てのポストイットのような紙シートをはじめフック型のものまで、手を触れずにボタンやつり革を使えます。
印刷できるので企業の広告に活用できます。

【マスクハンガー】                         玄関などに取り付け、マスク忘れ防止に


【パーテーション広告】
お店の仕切り板を広告媒体に

エチケットメディア資料_ページ_1

エチケットメディア資料_ページ_2

まだまだご紹介しきれていないグッズもありますが、株式会社キュビズムでは、こんな新型コロナ対策関連のグッズなども企画提案しています。お気軽にお問い合わせください!        

新型コロナの影響がある中、健康面はもちろん、経済面でも知恵を絞って乗り切っていかないとですね。

コロナに負けずに、頑張っていきましょう!

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