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燃料は薄く、視界は悪く、

2月10日、朝、見事な雪景色、
10分位の暖気の後、スパイクタイヤのカブで出勤!
気温はマイナス1℃前後といったところ、雪はまだやむ気配はない。
雪がまだタイヤ等で轍が出来ていない所をわざと 走る!
「全然 大丈夫、スパイク調子良いぞ!」
ただ時速50km位出すとちょっと怖い。

速度40km前後で走って職場にむかうぞ!
徐々にエンジン不調・・・「ガスが薄い感じだ!」
チョークの引き具合で調子が良くなる。
カブを止めてチェック、エンジン回りに雪がこびりついていて、蒸気が出ている。

蒸気でヘルメットのシールドはくもり、拭いたり、シールド上げ下げ。
さらにチョークを上げ下げして調子が良いところを探しながら、ようやく職場の2輪駐車場へ、

ほっとした後、駐車場のコンクリートトップが塗ってあるところで、前輪がとられ、こけそうになりました!

無事帰宅。


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