依頼者から必ず感謝される秘訣 その2
前回は『依頼者から必ず感謝される秘訣その1』を投稿しました。
私の発信不足ですが、ゼミの申込みはありませんでしたので、noteの方で一人ゼミを薦めていきます(笑)
申込みがないコトも想定の範囲ですので、凹むことなく続けていきたいと思います。
私は技術士(建設部門)と行政書士です。
コンサルタントであり、行政書士でもあります。
実はここがポイントだと考えています。
『許認可に強くなるには、コンサルタントであれ!』
行政書士は依頼者から頼まれたことだけの代理人ではないということです。
それは、一つの許可を取得するために、その法律以外のコトにも目配りしないといけません。また、資金的なモノや最新の情報収集もしなくてはなりません。
コンサルタントと言うと”怪しい”と言うのが現状ですが、資格を持った上でのコンサルティングであれば、依頼者から一定の信頼を受けるコトはできます。
そして、コンサルタントですから、必ず結果を出さなければなりません。
結果=許可
それでは、事例を踏まえて解説します。
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