不細工でも生きるために

今日はリハビリ治療の反動で、また寝た状態になってますが、自分の身体に感謝して、自分を癒す時間にしています。
けれども、何もしてない訳では無く、可能な限り仕事などをしたところです。

さて、現在の私の状況については、何度もお伝えしていますので、今回は慈善家、エンジェルと言われる方へお願いしたいと思います。
社会のセーフティネットにかからない私が希望を捨てないのは、これまでの人生で多くの方の気付かぬサポートがあったからです。
そのことに改めて、感謝し、ここまで自分の身体を壊して来たことを自分に謝りました。
以前も書きましたが、私は世界的有名な人間ではありません。けれども、20年以上通学路の問題や道路設計、都市計画に関わってきた人間として、今年も7/15に宇治市で児童の死亡事故が発生したことに忸怩たる思いです。

そのためにも、現在、私が研究している『通学路の安全対策』について、政策提言ができるように、そして、現場の自治体関係者や住民の方が安心して、通れる道にするためにも何とか研究を続けたいと思っています。

つきましては、この投稿を改めて読んで頂けると幸いです。

乱文ですが、ご容赦の程。