子どもたちとの約束

昨日に続き、近所の子どもたちとの話です。
子どもたちに私がどのような人物に映っているのかが分からなくなる時があります（笑）
その理由は小さい頃から現在も『しのぶくん』と呼ばれているからだと思います。ちなみに3歳児からもそう呼ばれています。
この話は #大学院 だけでなく、仕事関係の人からも大笑いされます。
子どもたちは、私が #自営 なのを分かっているような、分からないような感じです。
つまり、お父さんやお母さんとは違う働き方をしてるので、”大人ではない”と思ってるのかも知れません（笑）

さて、2週間後の予定を聞かれました。その理由は、泊まりがけで遊べるかの確認です（笑）
既に毎日が児童クラブみたいな状態ですが、宿泊を伴います。
そこには計画をみんなで立てる楽しさがありました。
1 食事の準備
2 泊まる準備
3 遊ぶ準備
etc.
そして、役割分担も決められました（笑）
子どもたちは2週間後が待てないと言います。どんだけやねん⁈と一人ツッコミをしました。
また、バレンタインデーのお返しをすると言うと『何時に来る？』
この時間の確認には意味がありました。それはおめかしをするらしいです（笑）

次は #鳥たち との話し合い結果をお伝えします。
以前、投稿したように、倉庫の番人さんがいます。彼は一人暮らしです。
時々、ステキな鳴き声で呼び出しされます。それはアピールタイムなのです。
誉めて、かつお礼を言います。
また、ツバメたちは、玄関の飾り付け⁈をどけて欲しいと啄ばみます。けれども、私の家では無いので、それはできないと伝えると、諦め、今も居ます（笑）

こんなに日々を送っていますが、結構仕事はハードな状況になって来てます。
明日の打合せと資料、申請書2本作成を終えなければ。