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身体に良いものとか

暑くなってくると、

食べるもの、飲むものが変わるのは当然。


この前まで寒い寒いと言って

温かい紅茶とかココアを飲んでいたものだけど、

最近はお茶のほかには、

冷たいレモネードとか飲んでいる。

レモンのハチミツ漬けを作ってあったので、

それをシロップごと水で割るのだ。


炭酸とか、酸っぱいものとかって、

スッキリするイメージがありますよね。

特に酸っぱいものはやっぱり身体にいいのだけど、

私は酸っぱい物でもお酢系はあんまり食べません。

いや、酢の物とかビネガードリンクとか、

嫌いじゃないんだけど、

フルーツの酸っぱい系の方を先に手にしちゃう。


昔の人の知恵ってすごいなって思うのだけど、

季節に沿った食べ物や飲み物って、

ちゃんと身体を温めるとか、

ちゃんと身体をクールダウンするとかっていう、

効果があるんだよね。

どうやってそういうことを知って行ったのか?

昔の人の、そのご先祖さんからの受け継ぎなんだろうけど、

ご先祖さんのそのまたご先祖さん・・・

そのおおもとのご先祖さんはどうやって知ったのか?

ビタミンとかミネラルとか計測する機械もなかったわけだし。

医学も全然進歩してなかったし・・・。


人間ってすごいなって思うのです。


都会でコンビニやファストフードにまみれた大人たちより、

田舎のおばあちゃんの話しを聞いていた方が、

身体にはよい生活できますよね。


そんなことを思いつつも、

たまには人と会うと、

ジュースとかハンバーガーとか

飲み食いしちゃう私です。


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