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衝撃受けてます。処方された鎮痛剤の真実!

つぶやきで出す予定だったけど字数が足りなくなってこちらにした。(3/7加筆訂正)

(画像はお借りしたものでただのビオフェルミンです。)


帯状疱疹でメンタルが崩れたのかと思っていて、不安恐怖、パニック発作に襲われて死ぬ思いをした!

今までのそういうブロックの蓄積かと思い、自己クリアリングをはじめ、有料無料を問わず、良いと思う人たちに施術やセッションをしてもらい、体験会にも出た。
エネルギーヒーリングも毎週お願いした。


とにかく異常な不安恐怖。
たしかに潜在意識の中にもそれを形成するものがあったけど、それにしても24時間不安恐怖っておかしいよね?


それがなんと!処方された薬のせいだったとは!!
たった今知った衝撃で走り書きをしている!


〇〇カ(プレ〇バリン製剤)という鎮痛剤。ロキソニンに代わる鎮痛剤として整形外科界隈ではかなり処方されているそうな。
これがまた甘くて水なしでも美味しく飲めると来てた!

今回高橋先生のDVD「名医が教えるホントの健康医学」で知ったのはこれだけだけど、私は他にも〇アラ〇〇〇やフェン〇〇テープ(これは麻薬系パッチ)なども処方されていてそっちの副作用も重なっていることは明らかだと思う。


ちなみにタリージェという神経痛を和らげるという薬は、1錠飲んだだけで翌日の朝、酷いめまいがして立てない程になった。飲むのをやめたとたんに治った!


今回は〇〇カというファイザーから出ている鎮痛剤の解説だった。これがまた酷いもんで、脳内のカルシウムチャンネルを阻害する薬だった。


カルシウムチャンネルと言われても一般人にはピンとこないものだが、脳内の様々な神経伝達物質はこのカルシウムチャンネルを通じて取り込まれているということで、


〇〇カは、その神経伝達物質の中の一つ、痛みを伝えるグルタミン酸チャンネルだけを阻害することで鎮痛効果があるとされている薬だった。

しかし!もうお分かりのように疎外されるのはこれだけではなかったのだ!つまり他に有用な神経伝達物質も全て阻害されてしまうというとんでもない薬だった!


例えば、鎮痛作用のあるGABAやオピオイド系の神経伝達物、これらももれなく阻害するから余計に痛みを感じることになり、〇〇カは鎮痛剤としては※(1)プラマイゼロという代物!
(だから最初飲んだ時は”効かない”と感じたはずだ)

それよりももっと重大な事実は
安心と愛情を感じるオキシトシンチャンネル。
幸せを感じるセロトニンチャンネル。
快感を生じさせるドーパミンチャンネルなど。

これ、みーーーーーんな疎外するのがその鎮痛剤だったんだよ!!!


冗談じゃない!
ただでさえ激痛でメンタルが落ちているのにどれほどの目にあったことか!
お、おそろしい。。。😭😭😭😭😭😭


あまりに異常なので、変だとは思っていたけれど、まさかこんな足元にあったとは。


何も知らなかった私は、医師に不安恐怖を訴えると、こんどは精神系の医師を投入してきて、抗うつ剤を処方してきた。これを少しだけ削って飲んでみたら物凄い頭痛になり、頭が動かなくなった。
こんなものを1錠飲んだらヨダレ垂らして本当の重度鬱になってしまうだろうと思った。


その精神の医師に、内海先生のクリスタル岩塩水療法を始めたとたんに帯状疱疹の痛みが激減したと伝えても、エビデンスが無いとバカにするような人だった。
「僕たちはお話しを聞いて、それにあったお薬を出すのが仕事ですから」と言った。
これを聞いて、私は「なるほどね、これはダメだ最悪だな」と思った。


一般的な医師なんて所詮こんなもんでしょ、というあきらめにも似た思いがした。
それならこちらからこういうしかないと思い「セロトニンが増える薬をください」と申し出たところ、最初は漢方薬の加味逍遙散と言っていたけれど、結局先の薬をだしてきたのだ。

その薬、少し摂取したところ酷い頭痛がしたのでやめたと伝えても、メンタルが少しでも良くなったならその薬が効いているのだと言ってはばからないような医者だった。もうお話しにもならない。


後日、この医師の訪問日に高橋先生と〇〇カの話をしたところ、高橋先生のことはもちろん知らなくて、その上なんと!「偏った情報」と言いやがった!!(口汚くてすみません😅<(_ _)>🙏)「僕たちは大規模臨床で研究されたデータで学んでいますから」ですと!「効いている患者さんもいる」とも言ったが、それはそうだろう。ある程度の効果はあるから処方されているのだろうから。
私が言っているのは副作用の方。
そこは全然受け止めてもらえなかった。


それに、その大規模臨床研究の最先端にいるのが高橋先生じゃないか。海外の論文500以上も読んでる人に対して、自分はどれほどの研究と知識、見識をもっているというのだ?
つまらない医者のプライドは今まで何度も見てきたけれど、そういうのもあって本当に西洋医学アレルギーになりそうだ。

私は子供のころから体が弱くて医者だ薬だと医療と縁が切れないで大きくなり、子供の頃は信じて疑うことは一切なかったけれども、30代になり色々なことに遭遇した時に、いかに西洋医学が無力かということを思い知った経験がある。
そう言うことも相まって、


もう次回からは心を閉ざして、こういう系の話は一切しないようにしようと思う。話しても無駄だとわかったから。
1ヶ月に2回の訪問診療だけど、もう来てもらわなくてもいい。(ケアマネに相談したらクリニックの事務に電話して話したほうが良いというのでお話しした)


なんやかんやで私が鎮痛剤を完全にやめたのはまだ1月中😭
それまでに過去2か月間はすでに使用済み、それで不安恐怖になったとは知らずに鎮痛剤頼りだったから、年末は特にもうパニックが酷かった!!何か悪いものに取り憑かれたのかと思うくらいで、自分の人生の先行きまで真っ暗で見えないくらいだった。
痛みが去っても(今思えばこれはクリスタル岩塩水療法が効いたおかげ)生き延びるのに必死という感じで自分でもわけわからんようになってた。


だずげで。。。。😭😭😭😱😱😱🥶🥶🥶という感じ。
本当にまるで悪霊に取り憑かれたような感じよ。
怖すぎです😭
トラウマ級!


その後も似たり寄ったりのような感じが続き
何よりスピ界、自己啓発界ではこのところ自分創造主説が幅を利かせていて、自分の今の波動が未来の状況をつくるとかいろんな人や多方面から言われていて、こんな状態でなければそうかそうかと前向きに聞けるところ、コントロール不能で否応なしに襲ってくる不安恐怖を感じる状況では、逆作用で「あ”ー!こんな風では私の未来もまた恐ろしいものになるってことになるの?😭😱」と思うとそれがまた怖くて怖くて(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガク
息も絶え絶えで日々を過ごしていました😭😭😭コワイヨ~


2月中は低容量の〇〇カを1カケラしか飲まなかったので、なんとか低空飛行だけど以前よりはましになり、今月はまだ低空だけど少しは良いかな?みたいな。。


明らかに普通の人とは違うメンタルのこの症状に戸惑い続けて、私は一体どうなっちゃったんだろう?とそれがまた不安でした。


今回のことで、私はますます医療嫌いになりそうです。
とくに何も知らない若い先生や思考停止の医師なんかはごめんこうむりたい!


同じ医師でも先進的な志を持って活動されている方は別ですよ✨信頼できると思います。


私の場合は地域的にもそういう方に出会えず、訪問医療の先生のお世話になった結果ですが、地域の皮膚科に行ったとしても同じ結果だったと思います。


今からは各薬剤の解毒ですね。
痛かったので浴びるほど飲みましたから。
そしてぶっ壊れたカルシウムチャンネルやストレスで機能不全になったであろう前頭前野、前帯状皮質の改善、視床下部のオキシトシン生成。
それにはきっとハンドスキャンヒーリングの光の鍼が役に立ってくれると思います。鍼といえば、頼りないけどセイクリッドアクティベーションのアルクトゥルスのブルーレーザーライトという秘儀😅もあるので試してみようと思います・・・効くのか?😓

高橋先生によると、鍼治療は西洋医学と組み合わせて大いに活躍できる治療法となるということです。


でも、この得体のしれない不安恐怖をなんとかしようと動いたおかげで、乳幼児の時から入れられた、ある重要な洗脳である「世界との分離感」が解けたのはラッキーでした✨


そしてまた、父との間で無意識のうちに形成されたであろう人間関係にまつわるネガティブな思い込みにも気づくことが出来、とても気楽になれたことは不幸中の幸いだったと思います。


脳の機能として思考や言葉の大切さや、親との和解が幸せのセンターピンであること、愛は元々人の心の中に自然に備わっているものであることなどに思いを馳せることが出来たことなども収穫ではあったと思います。


先の投稿でお話しした不思議なケアマネの指摘がきっかけで、導かれるような出逢いにより土地家屋や先祖、自分自身の問題としての霊的な問題・障害も解決の流れの中にあります。感謝🙏


極限まで不安恐怖に落ち込むと、反動として何かを得るのかもしれないですね。それはまだ引き続き継続している最中ですが。


カラダの損傷部位はまだ良くなっていません。
カラダを治すのは脳です。
その脳がやられていたので治癒が遅れている、というのもあると思います。


みなさんも鎮痛剤にはお気を付けくださいませ!
また、その他のお薬でも降圧剤やコレステロールを下げるお薬は慎重の上に慎重を重ねても悪いことはありません。
(ほんとは飲まない方がいい)



薬がどんな場合にもダメだと言っているわけではないこともご理解ください。
帯状疱疹の抗ウィルス薬は必要だと思いますし、必要な時に適切な薬を飲むことは良いことです。


西洋医学と東洋医学の良いとこどりをして治療にあたる、これを【統合医療】と呼び、アメリカではかなり普及しているということですから、日本でもこの統合医療が医療界で幅広く学ばれ取り入れられ、どんな科でもどんな新米の医師でも常識として身につけているような、それが当たり前の「スタンダード」になる日が一日も早く実現されることを強く願い祈っています。


※(1)プラマイゼロについて。私の体感では少なくとも重度の帯状疱疹には意味がなかったと感じています。ただ家に出入りしているナースの体験では、背骨に出来たポリープが神経を圧迫して痛むのを手術の日まで抑えるにはとても良く効いたということです。摂取は1週間程度で私のように長期間は飲まなかった模様。臨床実験では1年後にはこの鎮痛剤は効かなくなることが証明されています。


読んで頂いてありがとうございました🙏
このさき加筆訂正することもあるかと思います。

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