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まっしろの世界

朝おきたら、真っ白な世界があって、光でいっぱいだった。

ふいに、2Fにある書斎へあがり、差し込む太陽の光で、机のうえのまっしろな紙が広がっているのをみて、「うわぁ~現実だ!」と大喜びだった。
「だから何?」って確認するかのように思考はもどる。

けれど、ともかく「わぁ・・・・」っという、驚きの感覚、一瞬の感動だった。実は、この時のことは、なぜだかわたしは「シンクロニシティ」と受け取って、そう1階と2階という別の場所が「まっしろの世界」で一致していて、その中に満たされた感覚を覚えた。そして、つづいて感謝がわいてきて「よろこびをよろこびとしてうけとめたい!」とかすかに思った。

それにもかかわらず、わたしは、その高揚感を何かに変換することができなかった。なぜだろう、振り返るとそうなのだ。

こういうのが合図だったのだ。魅力的なクリスタルボウルとの出会いをスピリットで求めていた。言い訳もある。ボウル自体が次々進化して、いったいどんなボウルを持ったらいいのかと思考で動けなくなった。ゴーサインがでていたけれど、あきらめや不安や空虚感でふたをしつづける体験を繰り返し学んだと思う。

「行動しなかった」ことは、私自身をからっぽな存在と扱ってしまうということだけれど、わたしのスピリットと意図を尊重して、「すべては完璧である」ことが腑に落ちていなかった。かわりに、またいつものような不安を感じ、とてつもなく恐ろしいサイクルへ向かうことを繰り返して。

今にいよう。しっかりと今を大切に味わったり、扱ったり。すると、愛おしさと感謝がぴたりと寄り添う。加えてもっと冒険者になることも大切なんだと思う。

これを教えてくれたのがクリスタルボウル。名前は、ディーバの贈り物クリスタルボウルのゴールド/プラチナ音源⇒(近日公開予定)

その後、時間を費やして、この質感はどんどん増して、もう探る必要もないくらい自分自身のすべてを、誰にも明け渡すことなく力強く生きると努力したと思う(笑)冒険もときどき♪

わたし自身のスピリットの合図を感じとり、必ず行動するということで、自分自身を受容して生きるということ♪ あとはもう少し素直に表現していきたい!ということ、今度はインディゴカラーの魔法使いのボウルがわたしをヒーリングに来てくれたみたい。

魔法使いのクリスタルボウル音源⇒(近日公開予定)

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ふたつ合わせた音源⇒(近日公開予定)

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Yさんのセッションを受けて音声作成してみることをチャレンジしています♪