『感謝の心で紡ぐ、日々のときめき～物との別れから学ぶ大切なこと～』
皆さん、こんにちは。今日も素敵な一日をお過ごしでしょうか？
最近、私の生活に小さな冒険が訪れています。台湾への出張から戻ったばかりなのに、今度は東南アジア行きの話が持ち上がりました。海外の文化に触れる機会が増えて、心が躍ります。
そんな中、思わぬサプライズが！会社が所有する東京ドームの年間シートに空きがあり、バックネット裏の席で野球観戦ができることに。久しぶりの東京ドーム、それも特等席。選手の表情まで見える距離で、胸が高鳴りました。
これって、行動することで生まれる素敵な偶然ですよね。良いことも悪いこともあるけれど、動き出さなければ何も始まらない。私たちも、どんどん新しいことに挑戦していきたいですね。
さて、今日は「物との別れ」についてお話ししたいと思います。
長年使った筆記用具やパソコン、愛用の洋服...。もう使わなくなったからといって、ポイッと捨ててしまっていませんか？
もし物にも心があったら、「もう役に立たないから」と粗末に扱われたら悲しいはず。だから、物を処分する時は感謝の気持ちを込めて「ありがとう」と伝えてみませんか？
例えば、車を手放す前に丁寧に洗車したり、古くなった服を畳んでから処分したり。そんな小さな行動が、物を大切にする心を育てます。
私の尊敬する女性経営者は、車に乗る前に「今日も一日よろしくね」と話しかけるそうです。降りる時も「ありがとう」と。なんて素敵な習慣でしょう。
物も人も、すべてに命があると思えば、世界がもっと愛おしくなりますね。感謝の気持ちを持って別れを告げれば、きっと新しい出会いも訪れるはず。
今日も、あなたの周りの「もの」たちに感謝の気持ちを向けてみませんか？きっと、心が温かくなりますよ。
今日もあなたにとって素敵な1日になりますように。また明日お会いしましょう。
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身の回りのものを手放す
"幸せの道は2つもある"🛣️
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