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対話が現実に変わるとき

対話していたことが、現実になることがある。
ひとつの夢が叶う瞬間であり、とても嬉しい。
対話から現実までの過程は、すべて理解できないが、おそらく紆余曲折あり、問題あり、「なんでやねん」と思うこともあるだろう。
でも、やりたいという意思が勝り、いろんなことを乗り越えて、現実となるんだと思う。

さてさて、
8月10日(土)に佐賀県武雄市の図書館で、さとゆみさんのトークイベントがあります。

「書く」を仕事にするために必要なこと
   〜ライター・編集者さとゆみ『本を出したい』刊行記念〜
日時:8月10日(土)13:00 〜 14:30
場所:佐賀県武雄市図書館シェアルーム
住所:
佐賀県武雄市武雄町大字武雄5304番地1
参加費:無料
参加登録:こちらからどうぞ

どうした急になんですが、
今年の3月に、さとゆみさんを佐賀県にお招きするためには、
どうすべきかを考えてみたんです。
それが、こちらの記事。

これは、一人で考えたのではなく、さとゆみゼミの同期である横石 愛さんと話しながら考えた企画です。

その時の記事がこちら👇

それから5ヵ月のときを経て、いよいよ現実となる。

夢を語ると現実になるとは、こういうことなんだろう。
やはり、自分がやりたいことを、誰かしらに話すことはとてもとても大事。
話せば協力者が現れる。
ただ、誰にでも協力者が現れるわけでもないだろう。
そこには、信頼が必要であり、応援したいと思われることも必要だ。

しかし、信頼できる人ができてから、応援したいと思われる人が現れてから。
それからやろうと思ってもいつになるかわからない。

となると、やりたいことを誰かしらに、言いふらすことから始めよう。

8月10日(土)は、ぜひぜひ、武雄図書館へGO!

参加登録:こちらからどうぞ


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