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HashPortがゲームスタジオを設立、  NFTゲームタイトル3つを発表!

3つの「Play-to-Earn」ゲームをリリース!

株式会社HashPortは2日、ブロックチェーンゲームスタジオ部門である「HashGames」の設立、および2022年夏までに3つの「Play-to-Earn」ゲームをリリースすることを発表しました!

「Play-to-Earn(P2E)」とは                                                                                ゲームのプレイを通じてお金(仮想通貨)を稼ぐことができる仕組みのこと。Play to Earnを略して「P2E」と表記される場合もあります。

3つのゲームについて

・『CryptoNinja Party!(クリプトニンジャパーティー)』

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CryptoNinja Party!は、対戦型のソーシャルP2Eブロックチェーンゲームです。仮想通貨投資家のイケハヤさんが運営する忍者キャラクターのNFTシリーズ「CryptoNinja NFT」を「Play-to-Earn」モデルを搭載したブロックチェーンゲーム化したもののようですね!

・『ELF Masters(エルフマスターズ)』

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ELF Mastersは、HashGamesオリジナルのファンタジーアドベンチャー型P2Eブロックチェーンゲームで、多くの実験的な取り組みを行っていく予定だそうです!

・『De:Lithe Φ (ディライズ ファイ)』 (仮)

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De:Litheは、累計777万ダウンロードの人気オンラインRPG。これをブロックチェーンゲーム化した最新作が、De:Lithe Φとなったそうです!

東証1部上場企業のenishが開発・販売するスマートフォン向けオンラインRPG『De:Lithe(ディライズ)』をベースに、パレットチェーンを活用した「Play-to-Earn」モデルの新タイトルとして開発が進められているようです。

このようにゲームでも稼いでいける時代へと進んでおり、いろんな角度からの参入者が増えて、仮想通貨、NFTなどさらに盛り上がっていきそうですね!

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