気に入らないのさ

磨いたブーツで
夜の街を歩くヤンキー
目に映る者の全てが
敵に見えたんだ
気に入らない奴を
殴り倒しても
心は何も晴れず
ミルクホールへ向かう
ロックンロールを聞く為に

読んで頂き感謝致します サポートして頂いても書く事しか出来ませんが 宜しくお願いします