こころの整頓。
羽風は顔がいいなぁ!!!!
顔面だけで回復させてくれてありがとうな!!
いやプロデューサーちゃんから逃げ回ってるあたりも面白くて恋だなと思っていじらしいけどね!!!
さて、根詰めるなよと言われたばかりですが、書かないと蒸発してしまう語彙ですので、書きます。連投になろうとも。そもそもTwitterが大連投の民だったんだよ私はよ。
依存ちゃんと離れて変わったことなどを考えていました。
まあまず二人暮しが一人暮らしになるから不便ですね。リア友がよく手を貸してくれるから循環はしますが、回りきらないし、体調不良の私を誰も看病しないよね。
……。変わらないのか……。(体調不良の私を置いて出勤する依存ちゃん)
生活費の切り詰めが厳しくなりましたね。
この県の生活保護費最低ラインは13万ですが、障害年金が8万で、生活保護は出てない。公務員働けよ金貰ってんじゃねえのか?
今までは(私の障害年金認定が遅かったけど)相手の稼ぎが12万あったため、切り詰めるのはそう難しくなくて、なんなら切り詰めたら余るからお菓子も作れました。
今は6万まで落としてるのでキツキツ。人間6万でも生きてんだなスゲーわ腹減った。
今月はちょっと無理そうですが、8万スレスレか……ちょっと超えたかも……うん……。
とはいえ、自宅で「自分の部屋から出られない」と「別邸で寝台から出られない」さほど変わらんというかぶっちゃけ全く変わらんので、ひとり寂しいなとは思いますが、家にいても寂しかったので何も変わらないねはい次。
依存ちゃんのギャン喚きは激しくなりましたが、意識を失ってた「声」が目を覚ましました。
前に言ってた「説明が面倒だから解離性障害って言ってる」の人です。
違うわけでないだろうけど、解離性障害が担うものは担わない私です。面倒くさいですよね何言ってんだ。
私が「声」と呼んでいる自分は2人います。
「理性」の六花、「感情」の鵺です。
これが最たる表現ですが
抜粋すると
前の話とも繋がるので、読んでくださいとしか言いようがないんですけど()
要は、「負の感情(自分を最優先にする自分)」と「現実を嫌でも見せる(理性的な判断から逃げないようにする自分)」と「私という最終決定者」
の3人で、三人四脚してるわけです。
現実から逃げるためではなく、現実に向き合っていくために、自らの意思で、彼らを私という人間から分割したのです。
なので、彼らは私を「維持」はしてくれますが、「庇護」はしません。現実を見ないと前に進まないから。
理性は理屈。知性。知識を以て導くもの。
感情は感性。本能。私の選びたくないものを選ばせないように、選びたいものを手にできるように、真っ暗闇の中で灯りになる。
そして主人格の私は、決定者です。
知識。知性。理性。
感性。感情。本能。
最適解と自分の望み。
手に入れたいもの。
手に取るのは、「私」です。
なので、まあサポートはしますが、サポートしかしないので。「声」なのです。
そもそも「主人格が出来ないから代わりに」とかはしません。主人格が気を失ってるとかならやりますけど。
話戻します。
依存ちゃんと暮らしてましたが、近くにいても病むらしいので離れました。結果的には離れても病むのでめんどくさいんですが。
居候した間に、「私」が依存ちゃんと話した事は一回もありません。
ただでさえ巨岩のストレスである家族で参ってるのに、自閉症の依存に対応する力はない。
ので、専ら六花が相手をしており
六花でもキツかったのか、ローテ出来るように更に細分化して「寒椿」なども出して休んでいましたが、寒椿でも相手しきれず、寒椿のデータが破損したので、今凍結してます。
寒椿が凍結したので六花が対応してましたが、依存が過ぎるため、一人暮らしを初めてすぐに意識を失いました。
私と鵺だけでは三人四脚できません。
それくらい、依存ちゃんの依存は重かった。
対人恐怖症の私が嫌がってんのに構ってで3時間居座るんだもんな。対人恐怖症って何か知ってる?(頭痛)
が、一人暮らしを初めて4ヶ月、やっと六花が目を覚ましました。おかえり。
あ~~~人生で一番疲れた半年だったよと言われる。ごめんて。
もう1晩くらいどっかで夜を明かしてから出ていけばよかったよ。ごめんて。
じゃあ快復祝いにわがまま聞いてもらおうかなぁ~とか言い出すので、まあ同一人物なので馬鹿みたいに金かかるものではあるまいと思いましたが
「いくら食べたい。」
……。そうね。依存ちゃんと暮らしてると食いたいもの全部ダメダメ言われて食べれなかったからね。
それくらいはいいとも。
中学生の頃からもう居ましたので……、20年近く一緒にいる「自分」ですよね。
その自分に無理をさせたのは、どう足掻いても事実だと思います。依存ちゃん何言っても病むので……。何も言わなくても病むし……。
そんなめんどくさい相手から解放されて、自分に少し余裕が出来たのか、回復に専念できたのか……まあそんな感じですよね。
「自分」が帰ってきたということ、重く受け止めたいかな……。無理をさせた。自分に。
あとは、延期する限り帰れない猫ちゃん(あちらの子です、死亡しています)の霊がこちらにおり。
私が送らないといけないのですが、猫ちゃん自身の意向で、帰りたくないと。
「あにゃたのところに、あにゃたの飼ってた猫さん、来るにょですよね?」と言うので、「フライングかまして帰省するよ。どしたん?」と聞くと、「にゃーは(私は)、一度死んだ生き物です。きちんと、還らにゃいといけません。ましてや今のご主人では、にゃーの霊体をドロドロにしていくだけ……。あにゃたの先輩猫さんに、あんにゃいして欲しいにょです。」と。
まあ……、わざわざ離れてるあっちからこっちに来てまで、『たすけて!たすけてくださいにゃあ!!』と言いに来た時は、凄かったけどね。
負の感情がまた絡みつき過ぎてて、ドロドロが酸みたいになってて、猫ちゃん肋まで見えてたよね。
今は健康になっていますが……。
「一度、きちんと冥府に渡りますにゃ。そんで、節目にチラッと見に帰ってくる。ずっとそばに居るのが優しさじゃないし、わたしも悪霊にはなりたくにゃいです。」と。
まあ、悪霊化つらいからなぁ……。
玩具でも弓が役に立ったのは僥倖でしたが、私がやらないとあそこは澱むだけだし。
うちの猫がフライング帰省するまでは、部屋でくつろいでいってもらいましょう。
わたしも、まだ、色んなことを考えていかないといけないから。
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