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疲れたなぁ~

怒涛の連日外出でメンタルボロボロです。

病院が来いとか思うわけで行きだけタクシーにしてるんですけど(公共交通機関で先にメンタル崩壊しない措置)、元同居人ちゃんがタクシー呼ぶアプリ使ってたのを思い出し、不手際を謝罪しないタクシー会社絶対使わねえって気持ちも込めて、態度のいい特定の会社で検索。あったーーー!!!

電話は苦手じゃないんですが(というか私の年代は固定電話に先触れを出すのが礼儀だったので、できないわけが無いんですが)、それでも前に出てくる人間嫌い。めんどくせえな私。

出発地点と到着地点を登録して、予約……予約は無理だな時間制限的に。すぐに配車を15時くらいにぽち。
まあ20分くらいで着くなら神社にでも……と思いましたが、姫神様が「毎月来てない?いや嬉しい、嬉しいけどお前は絶対にお賽銭を入れる。」と言うので、じゃあ晩飯とか腹の足し探すか。
新規開拓というほどではないですが、このあたり店が多いんだよな。

ちょっと奇抜な店に入り、ポテト食べる。
マックとかに慣れると高いのですが、チェーン店が安いだけなんだよなでもバーガー高過ぎん??
ポテトはマックのカリカリさと塩加減に、ケンタッキーの\芋!!!/を足して2で割った感じでした。
あと、SNSでは位置情報出さないようにしてるんですけど、位置情報とかじゃなくて単純に「これ目玉じゃね?」って感じの写真を残したいので、Instagram始めました。
あれを見せれば友達が遊びに来た時に「どこ回りたい?」を示しやすくなるんだな。あと単純に、「それだけ熟知してるなら観光案内でお金取ればいいのに。」とか言われて、あーなるほどねって感じです。

さて心療内科にてくてく歩いていきます。足どり重い。
担当医とはうーん5年くらいは付き合いがあるのかな。でも分類が「人間」なんですよ。モロに人間嫌いにミラクルヒットしててしんどい。

私「大体はこういう感じが近況です」
医師「正常なステップを踏むなら、休養を長く取って、回復してから社会復帰なのですが……」
私「障害年金だけじゃ人は死にます。」
医師「生活保護は?」
私「窓口の方は『受けられるはずです』と言いましたが、ケースワーカーが鼻で笑って蹴ったので、私が死んだら分かるんじゃないんですか」
医師「福祉が機能していない頭が痛い」
私「だから、正常なステップを踏まずに労働に向いていくしかないわけです。まあ慢性疲労症候群を雇う会社あんまいないから、今のトリプルワークも無駄でしょう。運が良ければ働けるだけ」
医師「精神状態が悪化しそうで……」
私「慢性疲労症候群も悪化しますよ。心身ともに廃人にならないと生きてる価値がないのが日本」
医師「打開策は……」
私「就労支援施設とかは?時給クソ安いですけど、0よりはマシです」
医師「駅まで出ないと……」
私「無理だと」
医師「その前に、福祉事務所のケースワーカーが話を聴取しないといけません。さっきの言い方的に、二度と顔を拝みたくないのですよね」
私「解雇されてないなら行きたくはないですね。そもそも福祉サービスのためにケースワーカー5人くらいは接触しましたが、5人とも頭クソ堅だったので話が通じない」
医師「そういえば話変わるんですが、今の企業でもそうだとか書いてありましたが……」
私「『何でも聞いてくださいね!教えます!』って言うので、これは何?どこにある?どうすればしたことになる?みたいな話をするわけですが」
医師「はい」
私「答えないんですよ。理解してない自分を理解してないので、答えた気になって「分かりました!」とだけ返事して終了。これ質疑応答の四字熟語満たしてないですよね」
医師「……(頭抱え)」
私「しかも正社員複数人が見てるのに他の人は『それ聞かれた内容に返事できてないよ』とも口を出さない」
医師「ダメだ(真っ青)」
私「ダメですね。教育係の選抜を間違えてる。鬱陶しいです」
医師「精神状態が悪化しそうで(2回目)」
私「してますよ。先生の判断を疑うわけじゃないし、1級の壁がクソ高なのは分かっているつもりですが、2級というには重く、1級というには足りない。ということでこちら」
医師「なんでしょうか。……法定の精神障害1級の条件ですね。」
私「それのほぼ丸写しです。青字はやや引っ掛かる(記載と違う形で引っかかっている)、赤字はモロにそうである、シャーペンはノーヒットです」
医師「着色部分がかなり占めてますね」
私「まあ2級とダブってる部分は着色つきますよね。要はどれだけ重くなっているかです」
医師「……。…………。1級の診断書を書く時は尽力しますね。」
私「1級になる未来を見込まれてる……」
医師「人を避けて生きてるくらい重度の障害者が、働かないと生きていけない……順番がおかしい……」
私「大丈夫ですよ働けなかったら死ぬだけですから」
医師「それは担当医として大丈夫ではないと言います」
私「まあどのみち、働いて金は入るが精神が壊れるか、働かないから金が入らなくて身体的に死亡するかどちらかです。変わんないですよ」
医師「精神科領域の者としては嘆かわしく……」

さて話は終わりました。収穫何も無いな。
金払って処方箋LINEして、さて飯食いましょう。
今日はなんかカツカレー食いたいんだ。
お、ここ安いじゃん……

『当店には猫がおります。苦手な方はご注意ください』

入るしかないね!!!!

入ってすぐは、猫ちゃんご飯食べてたので、先に注文済ませる。
うちは3匹飼っていましたので、親からは「猫の食事を邪魔しないこと。たとえ可愛がるためであっても、猫はごはんを食べている。そっとしておくように」と言い聞かされていました。
注文終わった頃に猫ちゃんが足元に

足 元 に ! ?

落ち着くんだ私。まずは挨拶からだ。
犬には礼儀として「鼻の前に手を寄せて、誰か認識させる」のがありますね。あれ実は猫にも有効で。
まあいきなり頭触られたら嫌だよな
「私は人間ですよ」と確かめてもらってから撫でます。さすが飯屋の猫、撫でられても動じない。
猫カフェの猫よりどっしりしている。

私「あの」
店員「はい?」
私「抱っこは禁止ですか」
店員「どうぞ。猫パンチにはお気を付けて」

抱き上げていいだと!?!?
3年ぶりに猫を!?腕に!?マジか!?

猫パンチから繰り出される爪攻撃など、猫好きには名誉の負傷です。かかってこい。
とはいえ、さすがに30年も猫の居る生活してたので、反応くらいは分かるし、前から抱くと体勢が厳しいから猫が怖がるのも分かってる。
横からなんだよなよっこいしょ。

最初は『なんだお前!空中じゃないか!』みたいな反応されましたが、安定してるから安全だと分かれば猫は落ち着きます。逆らうけどな。
そんなニャンの心をつかむ……そう、かいかいです!!
ほらどこだ、喉か?耳か?耳だな。耳をかいかいしてやろう。溶ける猫。
箱とかキャットハウス寝できるように腕を形作ると、お寝床じゃねーかと寛ぐ猫。

他のお客さん「可愛いデスね」
私「so cute」
他のお客さん「猫、イイですヨネ。好きです」
私「Me,too」

私は猫に生かされている。



さて、お金の移動もしてきました。
あとは元同居人の家電借金分が入れば問題ないはずですが、忘れてましたとか言いそうでやだなぁ(前科3回)
来月もヤバイし、本当、働けなかったら来月には私破産するんですよね。貯金もうないもん。
昨日の記事に書いたやつも、「話しかけるまで」が私の役割だから、やるやらないは自己選択ですよって言ったけど、まあ誰も協力しないよね。
他人に期待するのが馬鹿みたいで億劫だ。

昨日半死半生で何とか面接受けましたし、学力テストもそう悪いところには行ってないと思いますが、『オンラインで』という私のニーズに引っ掛かる案件がない。1件もない笑う。
登録しただけの企業になりそうですよねあーあ。
何しに過呼吸抑える薬を2倍飲んだんだっけ。

帰りにちょっとプロセカのカプセルトイを見てみるかと寄ったら沼った。さすが神代類出ないなお前は。
余りを販売してます興味あればどうぞ。

[メルカリ] プロセカ ワンダーランズショウタイム版 ¥500



駅地下求人も見たけどボツ。
即金にならないとキツイんだよなと思ってたらindeedからおすすめ企業メール。
うーんこれくらいならしてもいいかな。
兼業4か5かもう分からないけど、とにかく案件が引っかかったら通してもらえるようにしておかないといけない。
死ぬほど鬱だし何なら今まさに吊りたいところだけど、首吊りって死に方がめちゃくちゃ汚い上に、見た人への威圧感もすごくて、もう少し言うなら窒息死じゃなくて首の骨が折れて死ぬんですよね。
首の骨が折れた首吊り死体の汚さと醜さ、すごいですよ。川に飛び込む方がまだ醜くてもマシだわ。(溺死もだいぶ醜いです。そもそも苦しさダントツです。でも私は水が好きなので溺死は相思相愛)

なんか引っかかればいいけどね。
つか話し掛けるとかでも結構お金入るから本当に暇ならやってくれですけどね。
まあ他人の不幸なんて画面の向こうです。
死んだからって何も変わらない。


さて帰宅したのでアプリ開きます。メンドクセ
ミクの日放送は無視して、パーティ組んでチャレライ。うーん冬弥もう少し足りないね。

ガチャ排出された子がいたら交代する
かも

さてあとはどうでもいいので
雀魂に入る。
昨日悲しいことに銅の間出禁になりました。

ひなたちゃん間に合っていたのでまあ良しなんですけど、久しぶりに三麻打てると喜んで飛び込んでいきなりやらかすドラ爆魔

うそやん。

私はドラ爆で生きてるんやろうか。
なんでや???
そんな感じで今休んでる。
そろそろ仕事用のnote書かないと……。
一次創作noteが動かせないんだが。メンドクセ

疲れたからもう休みたい……永遠に……

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