2024-01-24

2024年1月25日 00:58

メルストのアイコンが変わってるなぁこんばんは。

今日は友達が来るので、早起きしました。
ぶっちゃけ起きたくない……しんどい……鬱だ……八つ当たりしないでいられるかな……と思いつつ。
不安は杞憂、とりあえず上段マットレス倒さなきゃいけないから3人は揃わないといけない。と自分に言い聞かせます。

友達来る前に、薬。
なんか今日は風が強いようだ17を追加しよう。
服薬で注意するのは『服薬上限を把握すること』だと思っています。

ODしてもね苦しいだけだからね。
私の場合眠剤でも苦しいだけだと思うんですよね。
酒と同じにしても何なんですが、酔う前に体調崩すんですアルコール。薬も同じです体調不良が先に出ます。
酔ったらどうなるのか、未だに知らない。そもそも3杯以上短時間で飲めないので、4杯目以降は欲しくならないと。
まあウイスキーは飲めるらしいので、結構酔わないみたいではあります。

さて薬飲んだので、セッティング。
インターホンのとこに提げてる拡声器をオンにします。トイレのヒーター付けます。
下段マットレスをカウチにします。
ニトリのやつです。リンク貼れないなんで。
マットレス退いたので、暖炉型ヒーターつけます。
ポンコツ物件なので下は寒いのです。

上段ベッドの仕事用机を下ろします。
「何これスマホスタンドー？」とか言われましたがしまえるライトです。
安い使いやすい軽い。

自分が着替えて
前に買った勅令随身保命のピアスをイヤリングにします。
服が中華なのもあるし、そんな気分だから。
まあ彼岸花を大量にインテリアにしてる私に、今更の突っ込みはありませんでしたが。

支度は整いましたが暫くは来ず。
やっと来たのでお迎えして、「先に食べる？先に疲れる？」というパワーワード打ち投げました。
上で受け取る人1人、下から持ち上げるのが2人要るんですコイル重過ぎた。
もいっこ安い折れないマットレス(柔らかい)はありましたが、今の柔らかい三つ折りマットレスが私の体重で上段の骨組みに食いこんで腰痛になってるので、多少硬い方がいいかなと思って。
あとはまあ分かってましたが、三つ折りマットレスは精々6cmの厚さですが、こちらは20cm。
ただでさえ頭ぶつけるのにねまあ仕方ないね。

途中までは私がやって、力仕事になるとたちまち使い物にならなくなる慢性疲労症候群。ごめぬ。
そんなもん介護の仕事と同じだわーと手際よくビリビリやる友達。ストッパーが無くなって密封が解けたので膨らみ始めるマットレス。
ちょっとキツかったw

高くなったぶん、横に下げてたものが低くなったので位置を変え、横にあったものが邪魔になるので位置を変え。
とても疲れました0(:3 _ )～('､3_ヽ)_

でも骨組みに腰が当たらな～い。
梯子に足が付きにくくなった(高いから)とか、まだ色々ありますが、少しずつ工夫していこう。
机に物乗せてると落ちやすいのは困るけど。(上段に上がる時にどうしても斜めになる)

さて食べましょう。
なんか寿司とからあげクンという謎のラインナップですよ。かなり早いけど東北東やや東向いて食べるよ。

食べ終わったらお喋りです。
風が強すぎるから出かけなくて正解だったねと言われました。まあ一人暮らしは都合がいいからねえ。

暇だったので話題探しても、私のスマホは見渡す限りハピエレです。ハピエレの奴隷です。
でもこの3人はあんスタしか共通のハピエレはない。六ツ恋の話ししようにもあんま言えることないし、とりあえず「凛月っぽい子」と「羽風っぽい子」ってことで話してました。
ただ、話しててふと思いましたが
ライアンくん(雀魂)的なヤンデレはさておき、ドキドキさせてくる系(のはず)の尊人先輩より、無意識に甘えてくるスゥくんの方が私にはフィットするなと。
ちなみに尊人先輩は口説く度に腹抱えて笑ってました。たまに嗜虐的になると、そちらはゾクゾクするのですが(マゾ)。

まあ考えてみたとこ、私は『誰かを愛していられる時間が一番好き』なのです。
スゥくんの芯の強さと、相反してしなやかなところも魅力的ですが
『愛していていいんだなぁ』みたいな空気があるのが、私には好きだなと思える。
私が好きになる人、基本的に自分を高く見てないから、それで断られるとかあるんですけど
好きだから愛でていたいだけなんだけどな。

と、まあこの話が続く訳もなく、結局雀魂の話へ。
国士無双とか興味が薄れてきたから、ダブル役満とか、成立が難しい役を作りたいと言うと
大四喜四暗刻とか、四暗刻単騎とか？と言われました。うん……しかけた事はあるのよ……？

私「そのあたりはそのうちすると思う」
友「九蓮宝燈は？」
私「出来ると思う運だけど。一気通貫はよくくるし」
友「19役牌が来やすいならやれるよね」
私「緑一色はキツイけど」
友「牌決まってんからなぁ。もう四槓子しよ」
私「四槓流局がオチでは」
友「推しに『ドラいっぱい』言わせたいだろ！？きみのドラ運ならいけるて」
私「君はしもんぬの恐ろしさを知らない」
友「なんて？」
私「役が上がる度に声がトーン下がって行くんだぞ！ヤンデレ垣間見えてる！好き！」
友「マゾは相変わらずだね」

とまあくだらない話をしていたら、麻雀を知らない子が話に入れないので、話に割り込んできました。
我が道をゆくあたりは大学時代から全く変わっていなくて面白いね。

友「ねえ！！これ叩いて！！緑がロングノーツで青がフリックだから！！(開始ポチッ)」
私「えっ。いいけどなんだいこれ」
友「ヒプマイ」
私「わーぁお知らねえ。ラムダちゃんのやつだっけ？まあいいかやるよ……プロセカのHARDくらいかな……」
友「あなたにとってHARDなら私には無理だ」←easyでも死ぬ民
私「いやしかしノーツ速度くらいは弄りたかったよ速いよ。」
友「20くらいだよ？」
私「私は10くらいなんだよ。いやでもこれはタンタンタン……」
友「？」
私「曲調はビビバス寄りだからタンタンタントン」
友「きみって脊髄反射タイプじゃないんだねぇ」
私「メトロノームなんで」
友「そんなこと言ってたね」

expertを普通にやる人からは「譜面覚えてあとは反射神経ですよ！！」と言われますが(反射神経も無くはないですが)
どうしてもリズムを取ってしまう。青オケとか親近感あった。打楽器パートリーダー糸目先輩が好きなのも、狂いのないリズム感を持っていそうだからです。

合唱部で部長をやっていた頃、まあ部長だしピアノ伴奏でもあるから、全パートの指導をしたり、全体練習でのズレを1人ずつ指摘するとかありました。名指しです。
その時に「あんまりにもリズムに狂いがないから」ということで、私のあだ名「メトロノーム」だったんですよね。

私「プロセカHARD17くらいかな」
友「HARD叩きながら会話できるの」
私「17は死なないからねぇ。19あたりは話してると死ぬかも。APPENDがmasterより上じゃなければ、そっちもやりたかったけど」
友「何それ増えたの？」
私「三指以上は要る難易度だよ」
友「親指勢死亡じゃん。きみ親指勢では？」
私「プロセカの画面横並びじゃん。ピアノ伴奏と変わらんよ」
友「いや？？なんかクネクネするロングノーツあるじゃん？あれは？」
私「グリッサンドだと思ってる」
※グリッサンド……鍵盤をなぞってジャララララ、ダンッ。てやるやつ。

友「きみは何が出来ないのか？」
私「普通の人が出来ることが、私には出来ないよ」
友「普通の人が出来ないことは出来るのに……」
私「逆上がりできないが蝙蝠振り降りは出来るんだぞ」
友「難易度逆。鉄棒ってなんだっけ」
私「ははは。まあとりあえず、ヒプマイはUNDEADとビビバスと曲調が近いからまだ叩ける」
友「何が苦手なの？MAM？」
私「MAMはサモナイが近いので……。強いて言うなら消音で叩くとミスる。ヒプマイ終わったよ」
友「ありがとー！！」
友「そういやプロセカの名前そうだよね。何基準？」
私「概ねは作曲家基準、たまに曲単体」
友「好かない作曲家いるのか」
私「きみはリズム感が良ければ良いタイプだから、歌詞重視派の話は分からんと思うけど」
友「言うだけならタダやん」
私「下品、綺麗事、矛盾」
友「矛盾wえ、いる？」
私「いるよ。綺麗事書いた後にそれを否定する言葉が連なる。綺麗事を言いたいのか風刺したいのか分からない」
友「あー。」
私「というかkemuさんの新曲お楽しみにって言われてからずっと待ってるんだけど来なくない？」
友「ごめん全部は見てない」