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三菱重工Eastの記事

先日公開した「三菱重工East」の記事のアクセスがいいなと思ったらGoogleの検索順位が結構上だったんですね。

私は単なるファンで、力もなんもありません。思ったことを書いただけです。配慮はしてますが。単なる戯言なので、真剣に取らないでください。

そんな三菱Eastですが、始動してるみたいです。以前にも増して欲しい情報を探し当てることに苦労する日本野球連盟のHPにキャンプ地一覧がでていないので、今年は金沢グラウンドで練習なんでしょうかね。砂浜走ったりするんでしょうか。

スポナビではそんな三菱重工East野球部の紹介っぽい記事が載ってます。

なんとなく「そうだっけ?」と思う箇所もあるのですが。私は記事を書く仕事をしているのでわかるのですが、書き手としても全ての興味があってやってるわけではないので、本当に好きな人には、情報も知識もかないません。

このライターさんはGROUNDSLAM なども執筆していらっしゃいますが、三菱重工横浜などにはあまり興味がないんだろうな、とは思います。まあでも都市対抗準決勝2回つっても2010年と2017年だし、冷静に見て躍進といえるんだろうかなどツッコみたくはなりますが。

佐伯新監督の談話も掲載されていてますね。まずは実績を重視するのことで。前監督の後藤さんは「横一線」合併時仰られてたような気がしますね。それはもう監督さんのやり方なので。チーム作りに正解はなく、要は結果を出せば良いわけですから、どちらも間違いではないのではないかと。

ただ、中から見て「合併がマイナスになっている」と感じたのは、どのあたりなのかな?という興味はありますね。後、予選の違いはその通りかと。ある程度負けを計算しながら戦う東海予選と、1つ負けたら徳俵の西関東予選、どちらが厳しいかは色々意見があると思いますが、戦い方は変わってくるかと。

「私自身が感じていきたい」とのことですが、そのへんは経験豊富なコーチ陣の方々がフォローしていくんだろうと思います・・・多分。個人的にはやっぱり打力向上かな、と思っています。いい投手がいても打てないと負けるし、あの緊張感で終盤へばってやられたりするので。

この試合のようにボコボコに打ちまくって勝つのが、一番手っ取り早い。もちろん、そううまくは行かないのだけども。死ぬほど打てて点が入る打線を作ってもらいたい。(近鉄のいてまえ打線とか、三菱ふそう川崎のような)投手を中心とした守りの野球、は個人的にはもうお腹いっぱいという感じですけど、どうなりますか。

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過去を振り返っても仕方ないし、監督に任命されたのは佐伯さんなので。ファンとしては、・・・いや私としては都市対抗野球優勝はとりあえず置いておいて、まずは予選でENEOSや東芝に絶対負けない強いチームを作ってもらいたいです。






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