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都市対抗西関東予選 三菱重工East対横浜球友クラブ

ついに予選。

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最初は一塁側に座りましたが、どうしても我慢できないことがあり。三塁側に移動。アルコールの持ち込みは許されているみたい。

試合は一方的な三菱重工ペース。初回に小柳・龍のタイムリーで3点。先発は森。

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武田健吾の2打席連続二塁打と汐月のタイムリー。小柳もこの3人が得点源という感じ。同じ技量なら、チャンスで打てる人を使ってほしいなあ。

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二番手の池内。良いあたりをされていた。

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今日も巨人とベイスのスカウトに見守られていた中山ですが。なんだかポップフライが異常に多い。去年はもう少しかがんで構えていたような気もするのですが。

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球友も随所に守備で良いプレーがありました。

6回裏、三菱重工Eastが猛攻。津田のタイムリー二塁打など。エラーっぽいのもあり。点差がつくと、モチベーションを維持するのが難しい。津田も足が速くて強肩。使いたいですけどねえ。

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二橋に代わってファーストに入った南が3ランホームラン。三菱重工広島出身者は町田公二郎さんに鍛えられているのか、よく打つ気がする。彼もこんなに力強い打撃ができるなら、スタメンで使いたいですよねえ。

菅も出ました。彼ももうちょっと使ってあげたい選手の1人ですね「勝負強い」選手を使ってほしいなあ、なんて。


なお巷で評価の高い山下航汰は出場機会なしでした。

結局22-0という見たこともない試合に。球友クラブの皆様も随所に良いプレーはありました。今後の健闘をお祈りしています。

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代表決定リーグ戦は順当に三つ巴。なぜか1位の三菱が2、3日目という不可解。昨年の東芝のようなシチュエーションを不利と見たのか? 納得イカないものを感じている人、結構いそう。

西関東予選の場合他地区のような「ここには勝てそう」みたいなのもなく。今シーズンに関しては戦力がかなり拮抗しているので、どのチームにも敗退の可能性があると。三菱重工EastはJABA大会10戦8勝。しかもエース大野が先発した試合はなし、ということで、そんなに弱くもないと思いますが、東芝とENEOSはJABA大会優勝で、下馬評では三菱重工より良いみたい?。

前にも言いましたが三菱重工の「ここ1番での集中力」と応援の力に期待したいです。負けたら負けたで、仕方ないとは思いますが。ベストを尽くしてもらいたいです。


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