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JABA神奈川秋季大会 ENEOS対三菱重工East
眠気との戦い。寒いと思って着込んできたけども暑かったし。受付はJABAの人じゃないような気もしたけれど。対応していただきありがとうございました。正直、コロナ対策費として1000円徴収でもいいと思うんですけどね。
スタメン
長島投手は左打者に打たれて、右を抑える展開。
3回にバント処理ミスをきっかけに1失点。満塁で代わった大澤も1失点(自責ではない)
4回にも大澤がピンチを招き。2アウトから岡部のライトへの当たり、セカンドの中山がうまく回り込んでアウトのタイミングになるも、一塁手がベースに入れず転倒、2失点、0-4。試合も長いし、眠いし、仕事の時間もあるし、うどん食って途中で帰ろうかなと思いました。
久しぶりの龍選手、やっぱり、テッドボール。
公式戦のスタメンはJABA日立以来?の佐々木駿選手は2の2。「俺もいるぞ」と言わんばかり。これだけ打撃が良いと、他のポディションで使えないのかなあ、と思ったり。平野捕手も同様ですが。
5回、転倒してしまった久木田が打った瞬間のホームラン。さらに佐々木、江越啓太の連打から矢野が犠飛。ちょっと、行けるかも、という雰囲気に。
6回は中山ヒット、デットボール、フォアボール、押し出しで1点。
続く汐月がタイムリー、同点。
さらに佐々木が本日3本目のヒットはタイムリーで逆転。
なお満塁でENEOSは糸川から大場へ。一気に潰せるチャンスも、三振、セカンドゴロ、三振。ややこしい感じに。その裏から本間が登場、ワイルドピッチで同点。
その後本間がピンチを招きながら踏ん張り。8回、久木田ヒット、汐月が送って途中出場の安田。
安田はレフトオーバーのタイムリー二塁打。勝ち越し。
その後のチャンスは活かせず。本間は8回にピンチを迎えるも粘り、9回も1人だすも抑えて三菱重工Eastの勝ち。
完全な負け試合かと思いましたが、終わってみれば逆転勝利。来年以降のことを考えても、この勝ちは大きいですね。チャンスでもっと打てるようになると、もっと楽に勝てるのですが。
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